お立ち寄り下さりありがとうございます。
総額7500万のマイホーム購入で7000万の35年ローンを組んだ浪費家です
転職してフルリモートの時短正社員として勤務中
夫・年子の男の子(年長・年中) と4人で暮らしています
※アメンバーさんは募集しておりません。アメ限の記事は公開終了という意味です🙏
こんにちは


、、、、、デブ、まっしぐら

さて、タイトルのとおりなのですが、実は私の父が緊急の大手術しました
(以下、母から聴取した内容を交えてダイジェスト)
ある日、お腹の調子が悪いと百草丸を飲んでいた
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2日たっても良くならないから母が病院受診勧めるも、「あと一晩飲んで寝て考える」と父。
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その日は父は一日中寝て過ごし、夜、母が寝ていたら父がトイレに起きた(AM2:00頃)
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そのときの物音で母もトイレに起きたら、父が机に突っ伏して寝ていた
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どうやら背中が痛すぎて横になるのも辛いとのこと
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母が救急車を呼ぶか聞いたら、父は呼んでほしいと
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救急車くる
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受け入れてくれる病院が近くに見つからない。遠方(下道なら車で30分以上かかるところ)に打診するかと言われたけど、母が遠いと通えないから困ると言う。
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一番近い、そこそこ大きな中核病院に夜間受診したほうが早く診てもらえるかもと言われ、そうすることに。
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歩けない父を救急隊員たちが母の車に積み込んでくれた
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その間に母は準備&戸締まりをして出発
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中核病院では割と早く診てもらえたが、割と大変(危険)な状態だったので、救急医に「こんな状態なら救急車で運んでもらわないとだめだ!」と母が叱られる
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即入院
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12:00 母が一時帰宅し私に連絡。付き添いのため母は1時間ほどでまた病院へ。私、夫に定時退社を要請する
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当日中に手術(15:00予定が遅れて16:30〜)
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私仕事を終えてご飯を作り、子どもたちを迎えに行って夕飯を食べさせたところで夫帰宅。
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19:15 私が高速運転して病院到着。待合室で母と待機。
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4時間くらいと聞いていた手術が伸びに伸びて、23:00終了。6.5時間の大手術でした。
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23:10 執刀医からお話聞く。麻酔覚めたら一旦面会して、付き添いも終了して帰宅していいと言われる。
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0:00 麻酔覚める、面会する
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1:00 自宅へ帰宅。おなかすきすぎてカップラーメン食べる(デブまっしぐら・2nd)
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2:00 就寝
なお、朝は7:05に夫に「そろそろ起きたほうがいいよ」と起こされるまで爆睡してました
いやー、目覚ましなったはずだけど全然気づかなかった!
それにしても、詳しい病状は身バレ防止のために省略しますが、ひとまず助かって良かったです
もう少し時間が経過していたら死に至っていたと言われました
あと、今回は本当に親の老いを感じましたね
早く病院に行けばいいのに「なんか億劫だから」と行かなかったり、
病院の先生の話が理解できなかったり、看護師さんの指示が一回で聞き取れなかったり
母は寝ずに病院付き添いしたから頭が働かなかったということもあるのでしょうが。
せっかく地元に家を構えたのだから、できる限りでフォローはしていきたいなと思いました
あとは、夜中に親切に親身に対応してくださった救急隊員の方、病院のスタッフの皆様には心から感謝です
日本っていい国だなと思いましたよ…
というわけで何の面白みもないブログになっちゃいましたか、みなさんも健康には気をつけていきましょうね
本日もお読みくださりありがとうございました
安眠のためにおすすめ
健康のためにはやはり運動しなきゃだな…
週3でヨシケイにお願いしてます
