こんにちは
ねぇねぇ、おまけで更新するんだけど、調子に乗ってChatGPTにブログ(というか記事?)書いてもらったよ
興味のある人だけご覧くださいませ
前回記事:
まず私のブログのリンク貼って、お金関係の下世話ネタのトピックスを教えて!と言ったら提示してくれたのがこちら。



っておいおい、まじめなChatGPTちゃんはどこ行っちゃったのよー?!って思いながらも、こう聞いてみました。
(なお不真面目にさせてるのは私なんだけど笑)

そしたら、できあがったのがコレ↓
【給料の内緒話:みんなが知られたくない本当の年収】
誰もが羨む年収1,100万円のご主人と、年収330万円の奥様。
40代前半で未就学児2人を抱えるこのご家庭、一見すると「余裕がある生活」を送っているように見える。しかし、実は手取り額と現実の支出が合わず、毎年の貯金額はわずか200〜300万円に留まっているという驚きの実態が。
「夫の給料は一見多く見えますが、実際に使えるお金は意外と少ないんです」と奥様。住居費、子どもたちの教育費、さらには日々の生活費がかさむ中、どこに消えているのか分からないうちに、月末には手元にほとんど残らないという。
夫婦ともに共働きの家庭だが、奥様の年収が少し低めなために家計全体のバランスが崩れてしまい、節約しながらもそれなりの生活を維持しなければならない。子どもたちの習い事や将来のための教育資金を捻出する中で、「もっと自由に使えるお金が欲しい」というのが正直なところだろう。
「貯金ができないわけではないんですが、1100万円稼いでいるって周りに話すと、なぜか皆に『それなら楽勝で貯まるでしょ?』って言われるんです。でも実際は、ほとんどが子どもや生活費に消えていって…」。
金銭的に余裕があるように見えて、実際は切り詰めながらの生活。贅沢品は控えめにし、日々の買い物でも「これって本当に必要?」と自問自答する毎日だ。それでも、夫婦仲や子どもたちの笑顔が支えとなり、毎日をなんとかやりくりしている。
このように、実際の年収と生活実態には大きなギャップがあるのが現実だ。誰もが多く稼げば豊かな生活が送れると思いがちだが、その裏には複雑な家計事情が潜んでいることを忘れてはならない。
爆笑
っていうか絶対こういう記事ありますよね?!
また奥様(私)のセリフのお馬鹿さ加減が絶妙ですっ
で、今度は


【家計の現実:年収1,100万円世帯の実態】
40代の共働き世帯、夫の年収1,100万円、妻の年収330万円という高所得世帯が抱える家計の実情は、想像以上に厳しい。2人の未就学児を抱え、生活水準を維持しつつも年間の貯蓄は200〜300万円に留まっている。手取りベースで見ると、月々の支出が収入に迫っており、生活コストの高さが家計に重くのしかかっているのだ。
まず、夫婦共にフルタイムで働いているものの、妻の年収が比較的低いため、夫にかかる負担が大きい。子どもたちの教育費が増加する中で、保育料や習い事にかかる費用が家計を圧迫。加えて、住宅ローンや固定費、さらには老後資金への積立が必要な中で、自由に使える資金は限られている。
家計を見直す上で重要なのは、生活費の削減と同時に、将来的な資産形成への視点だ。金融商品を活用した積立投資や、生命保険の見直しなど、リスクヘッジとリターンのバランスを取りながら資産を増やす選択肢を検討する必要がある。また、教育費の増加が見込まれる今後、子どもの進学プランに合わせた資金準備も喫緊の課題だ。一般的な学費に加え、習い事や塾の費用も考慮すると、さらなる節約策や追加収入源の確保が求められるだろう。
高所得世帯であっても、現代の生活コストは想像以上に高く、家計管理が重要となる。金融リテラシーを高め、効率的な資産運用を行うことで、将来への備えを強化することが求められている。
うおお、日経新聞っぽいー!!!
同じこと書いていてもここまで変えてくれるChatGPTちゃん、さすがです
うふふ、近い内にshihoなのか、女性セブンの皮を被ったChatGPTちゃんなのか分からなくなる日が来るかもですよ…
♪ちゃららららっ ちゃららららっ ちゃららららっちゃ〜ちゃらららら〜
(世にも奇妙な物語の音楽)
pickは私らしさ全開にしておこう