ご覧頂きましてありがとうございます
前記事への訪問、
ありがとうございました◡̈
元出雲とも言われる出雲大神宮
（いずもだいじんぐう）は、
京都府亀岡市千歳町にある神社で、
丹波国一之宮です。
日本の古き良き時代にタイムスリップした
美しい町です。
虹を見せていただきました
京都縦貫自動車道から、篠出口を降りたら
車からポイ捨て禁止の為かもしれませんが、
地元の方の神社愛にホッコリしました
この鳥居の左側に5〜6台停めれました。
※混雑時も臨時駐車場が2箇所ありますよ
二の鳥居に入る前に、
辨財天社が左側にあります。
財運・美容・芸能の神である
御祭神 市杵島姫命(イチキシマヒメノミコト)に
ご挨拶申し上げました。
さぁ、二の鳥居
です。
です。鳥居から見える奥に控えた拝殿が、
カッコイイ〜〜
右側には、寄りたくなるポイントが
多数ありますが、我慢して…w
まずは、拝殿へと向かいます。
狛犬さんに格があるのなら、
こちらの「狛格」かなり上ではないでしょうか
手前に拝殿、
奥の本殿には、
「だいこくさま」こと、
縁結び・金運・長寿・福の神の
大国主命(オオクニヌシノミコト)と
五穀豊穣の神で、
お后様の三穂津姫命(ミホツヒメノミコト)
が鎮座されています。
(日本書紀より)
祈祷が始まり…
神主さんのお話で、
教えて頂きました
由緒ある丹波の一之宮の神主さんですが、
祈祷された方に丁寧にお話されていて、
気さくなお人柄が滲み出ているお方で、
その場で参拝していた私にも
聞かせて頂きました。
ありがたいです
実は、数日前に、夢で
亡くなった大好きな叔父が来てくれました。
私の名前を小さい頃からの呼び方で
「○○○○○、丹波へ行け
」
」と言ってくれたので
今回、参拝する御縁が出来ました。
神さまとの良い縁を繋いで下さいまして
ありがとうございます
感謝、申し上げました。
さて、
本殿の真後ろの山道を1分も歩かない所に
磐座がいくつかあります。
この大きさ、この場の神々しい雰囲気、
神さまがいらっしゃるだろうなと
感じます。
実際に是非、感じて頂ければと思います
春日社の御祭神は、
武勇の神
建御雷之男神(タケミカヅチノオノカミ)と、
受験・勉学の神
天児屋根命(アメノコヤネノミコト)
木の切り株や、磐座からもたくさんの
イキイキしたエネルギーを感じれます
【 御影の滝(龍神の滝) 】
うわぁ〜〜
こんな山の中に、滝ーー！
こんな山の中に、滝ーー！
《御神水 真名井の水》
御神体の山の湧き出る水が途中で別れ、
この滝に落ちるそうです。
キレイな水なので、皆さん、流れてくる水に手を付けて気持ち良さそうでした
こちらで、手を合わせると、
龍神さまのような…
他にも見えたのですが、
答えがわからないので
まだまだ修行ですね
その隣には、
稲荷社
御祭神は、五穀豊穣・商売繁昌の神
宇迦之御魂神(ウカノミタマノカミ)
この後も、まだまだご紹介したい
摂社、末社がありますので、
続きは次に書かせてくださいませ。
私のブログをお読み頂きました皆様に
ステキなハッピーがありますように
ではでは、長くなりましたが、
最後までお読み頂きまして
ありがとうございます