梅雨が明けて一気に夏。
化粧が崩れて心配になってくる夏。

昔はそんなこと考えなかったのになぁ...

冬~春までカバーしていたファンデーションがちょうどなくなったところで、化粧品を再考しています。
年もある、肌の化粧ノリも一定じゃないから...悩みはつきないものですね。

昔はいろいろ試行錯誤する母親を見て、なんでそんなにいろいろ買うんだろうって思ってたんですけど、やっと気持ち分かった(笑)


化粧水から乳液、化粧下地、コンシーラー、ファンデーション、ハイライト
肌作るだけでも何行程あるんだろう(゚Д゚)
昔はなかった悩みが(笑)

とりあえず化粧の下準備が一番大事なんだと理解。
ロクシタンのアクアレオティエを使って、下準備したら、日焼け止め(ロクシタンのレーヌブランシュ乳液)からの下地(SUGAO)。
そして、KATEのパウダリースキンメーカーに移行。
最初リキッドなのに、その後パウダーに変化するっていうのがすごく良くて。
使ってみたらヘビロテ決定です。

その後、ブレストパウダー代わりに草花木果のおしろい。
コンシーラーはHOUSE OF ROSEの薬用。

そこまで重ねて、やっと肌作れる感じ。
厚塗り感を出さず、でもちゃんと隠すところは隠して、汗でも崩れない肌。
なかなか難しいものですね。

おかげで、人のメイクすごく気になる。
angelaの映像見つつ、atsukoさんは何のファンデーションなのかなぁ・・・すごく崩れないなぁ・・・なんてことを見ていたり。
高ければいいということはないのかもしれないけど、値段の高い化粧品にはそれだけの理由もあるんだなぁと。
とりあえず個人的には現状で満足しています。
プチプラばかりですが、それでも積み重なるとかなりの金額行っちゃうから。
また年齢が変われば使うものも変わるんだろうなぁ・・・


ホント女子大変・・・(・ω・)