Anime Japanになんと林原めぐみさんが出演!ということで、研究会前に行ってきました(笑)


めぐさんを生で見ることができることって少ないので、久しぶりに時間も合いそうだったので、行きました。
めぐさん、神々しい(笑)
なんていうか、「こういう風に歳をとりたい」って思わせる憧れの女性ですね。
仕事もしっかりして、子育てもして、なおかつ輝いてる。
相変わらず、「怖い」という印象を与える方ですね…(笑)

今回めぐさんはトークショーとラジオの公開録音に出演でしたが、私は時間の関係で前のトークショーだけ。
90年代のアニソンを振り返るというトークショーでしたが、90年代のめぐさんの歌を好きだった人がすごく多いのがわかるくらい、トークショーを行ったブースのさらに向こうの方まで人だかり!!!!
立ち見の一番前を取れたので、めぐさんをさえぎるもの無く見ることができました。

めぐさんが作詞を始めた90年代の曲、その言葉に支えられた人も多かった(司会の人もそうだったらしいので)ようですが、私も。
めぐさんは、アニメからもらったもの、ラジオのリスナーのコメントから受けたもの、そういうものを還元しようという気持ちもこめて作詞をされていたらしいので、そういうものに私たちが感銘を受けるのは当たり前かなw

めぐさんの言葉って、直球で一番深いところまで響いてくるんですよね。
今でも、いつまでも。


私にとっての90年代ベストソングは「raising waves」ですね。
前日すごく落ち込んで、raising wavesを聞いて一日で立ち直ったという…。
立ち直るのにこの曲を一日で100回くらい聴いたのだと思うんですけどねw

めぐさんは相変わらず私の背中を押してくれました。