Osterglocken イースターの鐘みなさま、おはようございます。冬の間は枯れ木のようになっていた木々や草花から、小さな新芽が顔を出し始めました。ここにも、そこにも、可愛らしい新芽を見つけるとなんだか心が暖かくなりますね。球根を植えていた水仙が、少しずつ顔をのぞかせ、ついに花を咲かせました。ドイツ語で水仙は、Osterglocken(イースターの鐘)と言います。日本語でも、「ラッパ水仙」と言うように、この形はラッパ、鐘を連想させますね。春の音色をあちこちに。今週の日曜日(5日)はイースター。