こんばんは!
シホリーヌです!!
今日は、香りの歴史も交えて
人と神の繋がりには欠かせない香りのお話です。
歴史的に世界の大文明が築かれる
紀元前から『香り』は神聖なものとして扱われていて
芳香植物を好み、
治療への利用は歴史的に、
人類の文明と供に古くから行われてきた。
アジアからエジプト、地中海沿岸の多くの地域から
治療用軟膏や、医療用油、
湿布、癒しの為の香の作成に関わる手順、
気分を高揚させたり、
病気の治療を促す為、
芳香燻蒸が行われ、
儀式についての文書が数多く見つかっている。
宗教儀式に使われるスピリチュアルな香りは特に
古代エジプトとイギリスのチューダー文明で使用され、
初期文明では身体を燻す、ハーブを使った療法が盛んになり、
悪魔祓いにも度々使われました。
この頃から香りは宗教と深く結びつきが多くなった。
空気と匂いは神の顕現とされて
いた為、
人と神との間の繋がりは香りを通して行われていたのです。
古代エジプト人は香りのパイオニアだったんです!!
ミイラにも、消毒と抗菌作用を持つ
香油が死者の防腐処理にも使われ、
乳香(フランキンセンス)と
没薬(ミルラ)、桂皮(シナモン)
を油に漬け込み、布に浸透させ
巻き巻き巻きつけた!!
神々を祭る為に焚かれ
エジプト人は、立ち上る煙と供に
祈りが届けられるのだと
信じていた。
今日においても
東洋のヒンドゥー教や、仏教の儀式の際に祭壇で香りが焚かれ、
ローマカトリック教会では
礼拝の中で、フランキンセンスを
焚く釣り香炉が使われている
伝統がある。
そして医療としても扱われ、
人々の担い手になっていた。
香りの歴史は、人類の歴史と供に
歩み続け、今日も進化し続け、
活用されている。
時代の流れと発展と供に科学も進歩し、香りも化学成分入りの香水や、
身近なものでもいろいろなエッセンスに香りは使用されています。
同時に悲しい事に、
医学へ科学的アプローチが
発展すると
薬草による医療や、アロマによる治療は
『いんちき療法』『迷信だ。』
と、見なされ、効果的な治療法としての信頼が失っていきました。
人工的に作られた精油が強さを増して、
非常に効果が強力になり今の薬の原点になりました。
自然界の産物を科学の力で
捻じ曲げた為に
植物のチカラは公式な医薬品から
外され
香料として扱われるようになるが、
薬は反対に副作用として人体に
悪影響を及ぼす事となります。
20世紀になり
フランスで精油の潜在的な特定抗菌力の実験が行われて、
自然療法、
精油による感染症治療を発展させ、
今も補完医療において最も人気が高い分野になっています。
日本でも薬品としてではなく、
アロマテラピーとして
精神的な部分でのアプローチとして
アロマは親しまれていますが、
人々の長い長い地球の歴史を
熟知しているのは天然植物。
この植物の強い力は
人間が人工で作り上げた
薬には敵わない力があるのです。
謎だらけなのです!!
この現代で益々表沙汰となり、
現代病といわれるものは精油がかなりの効果を発揮してくれています。
特に心のバランス、感情の安定に
効果があり、
人により効能が変化します。
その人に合った良い効果が現れ、
一本の精油でいろんな素敵な効果が1人1人現れます。
未知の領域!!!
まさに神秘的です。
さまざまな発展を繰り返し
人間もまた新しいものを次々と
誕生させるが、
最終的に残り続けていくものは
結局、本物しか残らない。
人と神を繋げ続けている香りは
宇宙からの贈り物なのです。
宇宙がくれたエッセンスが
人間と寄り添って供に生きていく事の意味を長い歴史を経て
風の時代になった今、
人間1人1人が
本質的な生き方をする事が
いかに
大切なのかを教えてくれています。
素晴らしいものが地球には元々備わっています。
あなたにも備わっています。
今一度、
自分という宇宙を大切にして、
愛でいっぱいにして
宇宙元旦を迎えましょう♡
宇宙アセンションアロマ
シホリーヌ
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