自分の人生を振り返ってみると
色々苦しい感情があったことが
思い出としてついあがってくるのですが
冷静に客観的に感じてみると
苦しいながらも
絶対に折れたくない一線は守り抜いていたことに気がつきました
色んなことが出来なくて
折れられない自分を
とっても融通の利かない人間だと思い
自己否定に陥ってました
でも、自分らしく生きるってところに視点をもってくると
自分は自分らしく生きることを
絶対に諦めたくなくて
説明できないながらも必死に
訴え続け なんとか貫いてきたことを
自分が認めてあげていなかったなと思いました
この自分の信念を認めてあげると
ちゃんと今までも生きたいように生きていて
それが叶っていたんだよって言ってあげることによって
信念が事を叶えていく事を
もう体験したこと やっていたことを
気づけるようになりました
感情の思い出ばかりを見ていたので
大変だった過去って思いでいっぱいになっていたのが
自分って感情のころとは別に
実は自由に生きてきたんだって
思いました
だからこそ今までも自由に自分らしく生きるを
貫いたからこそ
新しい事を始めるときや変化の時に
先が不安に感じるかもしれないけれど
でも今までもちゃんと自分らしく生きてきたでしょ?って
自分に言ってあげれることはとっても大事な事なのかなって感じました
過去の苦しい感情は気づきの視点までもっていくのが大変ですが
それまでの自分が受け取って来たもの
エネルギーに応援されてたこと
そこに気づくのはいい視点の変化になるのかなって思いました
また気づいたことやピンときたことがあれば皆さんと共有できたら嬉しいです
ありがとうございました