葉加瀬太郎さん

著名なバイオリニスト、葉加瀬太郎さん。

葉加瀬さんの音楽の授業が本当に面白い

この間も葉加瀬さん司会の『芸術ハカセ』という番組をやってたのでもちろん録画

さすがプロですよね。音楽史などクラシックに関する知識がハンパじゃないそれを専門用語や難しい言葉を並び立てて説明するのではなく、初心者にもわかりやすい言葉で話してくれる。作品、功績だけじゃなく、譜面に仕組まれたトリック、彼らの性格、恋愛事情まで含蓄に富んだ話で面白いので惹き込まれますとにかくお話上手

今回ワタクシは破天荒なバイオリニスト、パガニーニにはまりました〜パガニーニを題材にした映画があるんですね。見てみたい

今でも聴き継がれる偉大な作曲家の共通点は「後世の聴衆まで魅了するほどの志（こころざし）があるかどうか…」

クラシック音楽って敷居が高いイメージですよね。葉加瀬さんみたいな音楽の先生がいたら授業も楽しかったのにな〜もしかしたら音楽の道に進んでたかもしれないですよね

ちなみにうちの叔父もバイオリニスト。

子供の頃、家族で叔父の所属するオーケストラを聴きに行ったのですが爆睡してました

前置きが長くなりましたが…

葉加瀬太郎さんを数字で読ませていただきました。

葉加瀬太郎さん

1968年1月23日（5・3・6）

5は自由、変化、スピード、挑戦、柔軟性、海外、コミュニケーション上手な人気者、ワガママ、自分勝手、気分のアップダウンが激しい

得意の位置に5をもつ葉加瀬さん。

新しい事にチャレンジするのに抵抗がない開拓者。グローバルにご活躍ですもんね

クラシックの原型は守りつつ、時代とともにイイと思ったものはどんどん取り入れられるのでは

ちなみに最近の社長さんは5を持つ人多いです。

30代以降のメインとなる本質が3

やっぱりあの笑顔は3の人ですよね

楽しいことが大好き！ってか人生楽しくなくちゃ嫌。楽しいことだけしていたい

子供を表す数字なので、想像力、エネルギッシュで斬新なアイデア、自由な発想はまさしくですよね。そして極めつけはあの無邪気な笑顔子供のように楽しそうに話す姿、なんだか可愛いですよね 永遠の少年

3の人はいくつになっても若々しい人多いです。

5も3もムードメーカーなので、葉加瀬さんがいるだけで場が明るくなります

そして目指すところに6

愛と美の数字。優しさ、美しさ、愛情、家庭。母。世話焼き。先生。

もし葉加瀬さんが先生なら生徒と一緒になって楽しみながら音楽の素晴らしさ、楽しさを教えてくれる先生だろうなぁ。私も葉加瀬さんに音楽習いたい！

6が右にあるというのは、愛情表現するのは実は苦手かも？でも心の中は愛情いっぱいの人です

ちなみに奥様の髙田万由子さんとは左と右が一緒。

髙田万由子さん

1971年1月5日（5・6・6）

奥様は真ん中も6

6は母を表し、3は子供…

家庭は完全に奥様任せだろうな…

似たもの同士のご夫婦だけど、奥様がお子様プラス大きな子供の面倒を見ている姿を想像いたします…笑

SHIHO