有楽町の三省堂で、ふと手にしたコミックエッセイ。
ぱらぱらめくると、姉のようなわんこ狂いさんの本のよう。
途中、狆の絵が見えた瞬間、レジに走っていました。
笑ったり、泣いたり、エクセシオールで妙なおばさんになりつつ、
「イヌバカ」って、「普通?」と大共感。
いま、まるちゃんと幸せに暮らすことができるのも、
わんずぺ〜すさんが、まるちゃんを引き取ってくださったおかげということも
再度実感しました。
ほんの少しのことしかできないけれど、お散歩ボラとか、シャンプーとか、
自分にできることをちょっとずつでも続けていきたいです。