前回は
鑑定士としての心構え 思想面をお話しました → こちら
では 鑑定で実際に心がけているポイントをお話します。
① 相談者の状況や立場を把握できるまで 一般論や常識論で語らない
確かに間違っている、わがままかもしれない、でもこれは我慢できない・・・
本当は違うやり方がある、もっと考えたらいいのかもしれない
でもそのときはできなかった・・・
冷静でいるとできることも、そのときの状況や立場で、なかなかできなかったり
受け入れることができないことって、みなさんあるとおもいます。
確かにマナーや常識を守るのもすごく大事なことです。
だけど四角四面に「いけないことはいけない」といい始めても
それでは何の解決にもならない場合がある。
まずはそのひとの立場になる、その立場になってみえるもので判断しないと、
冷静である人間と苦しんでいる人間とでは、同じものをみていても違ったものに
みえてしまう、そう思っています。
だから そのひとの立場や状況が理解できるまでは、一般論や常識論では語
らないようにしています。
② 確実にいまより状況がよくなる方法につながる行動を提示する。
運気とは精神的な面への影響と 実際の結果への影響と両方あります。
運気が下がり 精神的な面(落ち込みやすい・気にしやすい)
に影響が出やすい時期は、いかにこの時期を心穏やかにすごし
失敗をさけるかに関してアドバイスをします。
運気が下がり 人生の結果(恋愛や人間関係・仕事など)
に影響が出やすい時期は、この状態を脱出することや
回避の方法をお話します。
いわば、具体的なお話を心がけます。
あいまいなお話でお茶を濁すことがないようにこころがけています。
では、これを実際の鑑定例で どのようにすすめているのか
次回お話致しますね。
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