
こんばんは。
自分が自分を超える人のサポートコーチおごし志保です。
自分のやっていること、やってきたことを
たいしたことないと思うのは
その程度のレベルだから
取り立てて特別なことではないから
他の誰からからの承認や賞賛がないから
他にもっと凄い人っもいるから
さまざまな根拠がある様で
普通に出来てしまっているが故に
出来てる感、出来た感が乏しいのかもしれない。
普通ってなんだ?
とも言うけれど
普通にできていること、できたことを
1つ1つあげていくと
決して普通ではないことを自己認識できるんです。
思考の癖や環境からの影響から
つい自分を小さく見てしまいがちだけど
それは美徳でもなんでもなく
自分が自分に損失を
与えていることになるのよね。
普通!という言葉のイメージが
どこかしら良くない雰囲気があるけれど
かなりの曖昧さも含まれていることを思う。
普通とは、いつ、どこにでもあるような
ありふれたものであることで
普通に食べることができて
普通に住む場所があって
普通に寝る場所を確保できて
普通に生きていられる
この毎日が普通ではない人から見たら
素晴らしいものはなずなのに
普通の人は、それが普通なだけに
気付きずらいだけの話なんだけど。
誰よりどうこうといった次元の話ではなくってさ
いつ、どこにでもあってくれる普通って
実は素晴らしいものなんだよ。
あなたの普通の中にある
素晴らしさ、喜び、感謝、幸せ
見つけていきませんか?