大学病院Cで主治医先生の診察の続きです。


手術予定を聞かされて、あたふたしていたところ、じゃ、内診しよっか、ということで、初めての主治医先生の内診です滝汗


その時に、子宮頸がんと、子宮体癌検診も行なっていただきました。大学病院Aの時も同じ検査を行いましたが、検査後はナプキンあてただけでしたが、今回は検査後にタンポンを入れてもらいました真顔

これも病院による違いですね。
相変わらず子宮体癌検診は痛みがありましたショボーン


内診が終わり、


私「次の外来はいつですか?」

先生「入院までないですよ?心配なら診ますが」


ということで、ここで主治医先生の外来は終わりです。もちろんこの外来の時も手術方針をたくさん話しましたウインク


手術中の迅速診断の結果により、治療が変わってくるとのことだったので、良性、境界悪性、悪性の場合を分けて、それぞれの治療がどうなるかを表にして確認していましたプンプン


とはいっても、まだまだこの頃は手術に対する心構えがしっかりできておらず、ふわふわした感じでした。


3時間後にタンポンを取ることになっていたのですが、実は初めてのタンポンで、いざ、抜く時間になって、

ぬ、抜けない!!紐が切れちゃう!

と本気で焦りました滝汗滝汗滝汗
思わぬところで色々な体験しています口笛



主治医先生の診察の後、麻酔科医の先生の診察ですニコ


まず、同じ時期に手術されるであろう患者さんと一緒にまとまって、麻酔に関するビデオをみました。


その後一人一人診察室に呼ばれました。
麻酔科医の先生がビデオの内容をおさらいしてくださいました。


私は全身麻酔をやることはわかったのですが、みなさんのブログに出てくる硬膜外麻酔については触れられなかったので、


私「硬膜外麻酔はやらないんですか?」

麻酔科医「あ、開腹手術ですか?なら、やると思います」


んーー。そんな感じなのか、、、真顔とくに主治医先生と連携を取ってるわけじゃないのかな。と少し感じました。


後々、この連携についてはヒヤヒヤさせられることになりますゲロー


あっさり麻酔科医の先生の診察が終わり、この日は終わりですキョロキョロ


次は、入院前の病院からの連絡、について書きたいと思います。