いよいよ、待ちに待ったセミナーの日‼
札幌で『健愉会』という、太極拳で楽しく愉快に健康な身体を手に入れよう‼という会を開いている、山岸 正史くんが招致したのは、三重県にある太陽庵の大野 裕廸(オオノ ヒロミチ)先生
(心身調律 太陽庵のブログはこちら☆)
いつもは、2ヶ月かけてお話しする内容を、ギュギュッと凝縮して、2日間の4講座で学んじゃう
一つ一つの講座だけでも、すぐに実践できて使えちゃうの
初日の、最初は『自力整体』
自分で自分の歪みを正しちゃう
歪みは、前後・左右・捻れで現れます
今回学ぶ八修法は、『捻れ』をまずは解消させようっていう方法(理由は、捻れたままでは、生きられないから)
その歪みを、筋肉を緊張させることによって、改善させていくんです‼
って思いますよね?
私も、思いました
解して緩めるもありなんです‼
でも、時間がかかるし、うまくやらないと揉み返しがきたりすることも…
幹部を解すことと、幹部の反対側を緊張させることは、実は効果は同じなんです‼
骨って、いくつもの筋肉で支えられているので、その中のひとつでも緩んだりしちゃうと、均衡が保てなくなって、バランスを崩してしまいます‼
当たり前の事ですが、筋肉は、自分で縮むことはできても、残念ながら自分で伸びることは、できないんです
なので、ちょっと負荷を与えてあげると、縮むことを思い出して、また、しっかりと働いてくれるようになります
で、日頃の歪みをチェックする方法が、この表
この表の通りに運動して、違和感や痛みのある方、左右どちらか記入していきます
記入が終わったら、次の表に沿って辿っていくと…
自分の歪みを改善させる形が出てきます
後は、膝を自力で浮かせて3秒くらい我慢
脱力して深呼吸3回くらい…
これだけで、身体の稼働域が全然違うの
これで改善されない部分は、『捻れ』の歪みじゃなく、他の種類の歪みか、実は反対方向の『捻れ』の可能性も(この場合は今やった姿勢の反対の姿勢でやると治ります)
これだけでも、ほぇ~


な内容なのに、まだまだ終わりません‼‼
今度は骨盤の開きを治しちゃう
施術前、右足が少し開いている状態
施術後、少しの負荷を掛けただけで、足の傾きが同じくらいになりました‼
(って、写真のタイミング悪すぎた
本当はもっと揃ってました
)
足の傾き加減は人それぞれですが、だいたい30°くらいが、バランスのとれた健康な人のようです
まれに、こんな方も‼
骨盤が閉まっている状態
緊張していたり、集中している時に、こんな風になる方もいるようです
足が開ききって、床に着いている、もしくは着きそうになっている状態
生気がなかったり、極度に疲れているとこのようになるので、要注意だそうです‼
この他にも、痛みのある方に身体を曲げられない人のための方法や、肩凝りの解消法なども教えてもらいましたが、これは、知っておいて欲しい施術があったので、ご紹介します
さっきの『緊張させる』ではなく『緩める』方なので時間は少しかかりますが、腰痛の改善方法です‼‼
この方は、かなりの反り腰でした
しっかりと、膝裏から支えてあげて、揺らしながら、徐々に膝をお腹の方へ…
ゆっくりと、行っていきます
お腹の方まで膝を持っていったら、手で引っ張らずに、支えるだけ
手は、組めたら組んで、ストレッチポールを尾てい骨の下辺りに置きます
少し圧迫される感じはありますが、この姿勢のまま、10分前後…
しっかりと深呼吸をしながら行います
終わったらポールを外して、ゆっくりと背骨の方から順番に、下に降ろしていきます
(足は曲げたままね✨)足裏が地面に着いたら、そのままゆっくりと足を伸ばしていきます
完全に伸ばしたら、しばらくそのまま寝ていましょう
この時、ぜひお腹を触ってみてください‼‼
この運動をしたことで、内蔵の位置がもとにある場所へ戻り、お腹がペッタンコ
しばらくすると、元に戻ってしまいますが、この運動を続けていくことによって、内蔵が、元の位置を覚えて、徐々に下に落ちにくくなり、内蔵の働きも良くなるそうです
嬉しい効果ですね
これも、ポール(代用できるものがあれば何でも可)があれば、自分でできちゃうので、寝る前に一人ででもできちゃいます
文章にしてしまうと、難しそうに見えますが、しっかりと体で覚えることができるので、本当に凄い講座だと思います‼‼
まだ、あと1日講座があるので、ぜひ体感して欲しいと思います‼
会場が広いので、まだ、数名入れますよ
ご家族みんなでできるようになっちゃいましょ
気になる方は、ご連絡下さい❤
個別整体も、受け付けていますよ~
次は、癒せる手を作っていきます…
札幌で『健愉会』という、太極拳で楽しく愉快に健康な身体を手に入れよう‼という会を開いている、山岸 正史くんが招致したのは、三重県にある太陽庵の大野 裕廸(オオノ ヒロミチ)先生

いつもは、2ヶ月かけてお話しする内容を、ギュギュッと凝縮して、2日間の4講座で学んじゃう

一つ一つの講座だけでも、すぐに実践できて使えちゃうの

初日の、最初は『自力整体』
自分で自分の歪みを正しちゃう

歪みは、前後・左右・捻れで現れます

今回学ぶ八修法は、『捻れ』をまずは解消させようっていう方法(理由は、捻れたままでは、生きられないから)
その歪みを、筋肉を緊張させることによって、改善させていくんです‼
え!?緊張???
解すんじゃなくて???
って思いますよね?
私も、思いました

解して緩めるもありなんです‼
でも、時間がかかるし、うまくやらないと揉み返しがきたりすることも…
幹部を解すことと、幹部の反対側を緊張させることは、実は効果は同じなんです‼
骨って、いくつもの筋肉で支えられているので、その中のひとつでも緩んだりしちゃうと、均衡が保てなくなって、バランスを崩してしまいます‼
当たり前の事ですが、筋肉は、自分で縮むことはできても、残念ながら自分で伸びることは、できないんです

なので、ちょっと負荷を与えてあげると、縮むことを思い出して、また、しっかりと働いてくれるようになります

で、日頃の歪みをチェックする方法が、この表

この表の通りに運動して、違和感や痛みのある方、左右どちらか記入していきます
記入が終わったら、次の表に沿って辿っていくと…
自分の歪みを改善させる形が出てきます

後は、膝を自力で浮かせて3秒くらい我慢

脱力して深呼吸3回くらい…
これだけ‼‼
これだけで、身体の稼働域が全然違うの

これで改善されない部分は、『捻れ』の歪みじゃなく、他の種類の歪みか、実は反対方向の『捻れ』の可能性も(この場合は今やった姿勢の反対の姿勢でやると治ります)

これだけでも、ほぇ~



な内容なのに、まだまだ終わりません‼‼
今度は骨盤の開きを治しちゃう

施術前、右足が少し開いている状態
施術後、少しの負荷を掛けただけで、足の傾きが同じくらいになりました‼
(って、写真のタイミング悪すぎた


足の傾き加減は人それぞれですが、だいたい30°くらいが、バランスのとれた健康な人のようです

まれに、こんな方も‼
骨盤が閉まっている状態

緊張していたり、集中している時に、こんな風になる方もいるようです

足が開ききって、床に着いている、もしくは着きそうになっている状態

生気がなかったり、極度に疲れているとこのようになるので、要注意だそうです‼
この他にも、痛みのある方に身体を曲げられない人のための方法や、肩凝りの解消法なども教えてもらいましたが、これは、知っておいて欲しい施術があったので、ご紹介します

さっきの『緊張させる』ではなく『緩める』方なので時間は少しかかりますが、腰痛の改善方法です‼‼
この方は、かなりの反り腰でした

しっかりと、膝裏から支えてあげて、揺らしながら、徐々に膝をお腹の方へ…
ゆっくりと、行っていきます

お腹の方まで膝を持っていったら、手で引っ張らずに、支えるだけ

手は、組めたら組んで、ストレッチポールを尾てい骨の下辺りに置きます

少し圧迫される感じはありますが、この姿勢のまま、10分前後…
しっかりと深呼吸をしながら行います

終わったらポールを外して、ゆっくりと背骨の方から順番に、下に降ろしていきます
(足は曲げたままね✨)足裏が地面に着いたら、そのままゆっくりと足を伸ばしていきます

完全に伸ばしたら、しばらくそのまま寝ていましょう

この時、ぜひお腹を触ってみてください‼‼
この運動をしたことで、内蔵の位置がもとにある場所へ戻り、お腹がペッタンコ

しばらくすると、元に戻ってしまいますが、この運動を続けていくことによって、内蔵が、元の位置を覚えて、徐々に下に落ちにくくなり、内蔵の働きも良くなるそうです

嬉しい効果ですね

これも、ポール(代用できるものがあれば何でも可)があれば、自分でできちゃうので、寝る前に一人ででもできちゃいます

文章にしてしまうと、難しそうに見えますが、しっかりと体で覚えることができるので、本当に凄い講座だと思います‼‼
まだ、あと1日講座があるので、ぜひ体感して欲しいと思います‼
会場が広いので、まだ、数名入れますよ

ご家族みんなでできるようになっちゃいましょ

気になる方は、ご連絡下さい❤
個別整体も、受け付けていますよ~

次は、癒せる手を作っていきます…
つづく