3日目 | アレルギー性紫斑病の記録

アレルギー性紫斑病の記録

小学1年生6歳男児*アレルギー性紫斑病の記録

最初に出来た大きな痣は大分消えている。
蕁麻疹の様な発疹がかなり派手に手足にできている。
頭痛あり。たんこぶが出来たような痛み。



かかりつけの小児科へ。
これまでの経過を話す。
溶連菌の検査をしたら陽性だった。
紫斑病は、痣も殆ど消えていて確認出来ない事から
もしかしたら紫斑病かもしれないけど、
今の状態だと、違うと思う…との事。
溶連菌の為の抗生物質と
発疹の為の抗アレルギー薬
痛み止めを処方される。
次の日その小児科が休みなのもあり
翌日中にまた痣が出た場合は、
紫斑病の疑いで大きい病院を受診するよう紹介状を書いてもらった。

が、どう考えてもおかしいと思ったので
翌日まで待たず、その足で大きい病院へ。
事情を告げて診てもらう。
腹痛がもう無いこと
痣が消えていること、痣の感じが典型的な紫斑病の痣とは違うことなどから
可能性は低いでしょうとのこと。
念の為血液検査をしたが、結果を待たずに2日後の予約をして病院を出る。

帰り道、買い物に寄った駐車場にいる間に、
新しい赤い痣がたくさん出現。今度は手首にも。
足首周辺の痣は少し出っ張っているみたい。
蕁麻疹のような発疹は、1日のうちに何度も出たり消えたりを繰り返している。

帰宅し、今日は溶連菌の為の抗生物質を飲んだ。他の薬は飲まず。

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