シーハイル のり鉄 鉄道旅行記

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シーハイル のり鉄です。こちらでは、今まで行った鉄道旅を書いていこうと思います。 TwitterとInstagramもやってますのでプロフィールから是非ご覧下さい。フォローもお気軽に、よろしくお願いします

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さて3日目のpart2

伊勢神宮からバスに揺られること1時間弱
鳥羽水族館へやって来ました。

前にも一人で山形県の加茂水族館  青森県の浅虫水族館のように水族館が好きです。今回も水族館に来ました。




鳥羽水族館の特徴は、順路がありませんので、自分の行きたいところに自由に行くことが出来ます。
入ってすぐの水槽です。本当にキレイです。






これは確か、伊勢の海を表した水槽だったかな?




こちらは伊勢エビですね。



でかい!サメ?だったか?




水族館ならではのショーもいつも楽しみにしてます。各水族館で特徴があるので見ていて楽しいです。




可愛い可愛いペンギンさん🐧




ジュゴンです。実はジュゴンを水族館で展示してるのは、日本でも鳥羽水族館だけとのこと。貴重です。
顔のところ隠れちゃってるし.…




カピバラです。こんなにでかかったか!?




ふむ鳥羽水族館は、種類数日本一なんですね。
水族館には様々な日本一がありますよね。




さて水族館を出て歩いて近鉄の最寄りの駅へ
ここは何駅でしょうか?ちなみに無人駅ですね。




中之郷駅です。一駅ですが鳥羽駅に移動します。



近鉄の普通電車です。近鉄は頻繁に乗れる路線では無いので、短い区間ですが乗車します。



あっという間に鳥羽に到着
このあとはJRに乗り換えます

part2はここまでになります。
次回part3 お楽しみ
和歌山 三重 長野遠征 3日目です。
3日目は三重県の観光です。写真の枚数が多くなりそうなので、3日目はいくつかのpartに分けようと思います。


今日は伊勢への観光に行きます。松阪からは人生初の近鉄に乗車です。




近鉄特急もやって来ます。これが噂の…近鉄特急…
近鉄特急は、私鉄の中でも種類と本数が豊富な気がします。





さて、伊勢市駅に到着。ここからは伊勢神宮に行きましょう。




伊勢神宮へはJR伊勢市駅の改札から出れば、バス乗り場にすぐ行けます。伊勢神宮の外宮へは歩いていけますが、内宮へはバスで行った方が便利です。
まあ今回は内宮しか行きませんけど




バスで伊勢神宮へ  よくテレビで見る鳥居ですね




鳥居をくぐり、ひたすら歩いていきます。



この先に参拝するところがあります。ここから先は撮影禁止になりますので、ここで最後の撮影



鯉が居ましたよ。こういうの良くないですか?



伊勢神宮のあとは おはらい町を経由して、おかげ横丁に行きます。写真はおはらい町になります

 


おかげ横丁に入り、松阪牛串を食べました。1本750円です。流石松阪牛です。



伊勢は伊勢うどんも有名なので、おかげ横丁にある ふくすけに行って来ました。ここも有名なところですね。 



早速伊勢うどんを注文   想像以上に柔らかく、コシの無いうどんは初めて食べました。 初めて食べる人はビックリすると思います。
 





さてこのあとは鳥羽に行きます。part1はここまでになります。

3月27日 2日目のスタート
今日は阪和線と紀勢本線で和歌山へ行きます。

2日目は新大阪からスタートです。
折角なので、北陸本線の特急サンダーバードを撮影します。北陸本線の特急は、しらさぎに乗ったことありますが、サンダーバードはまだ乗ったことありませんので、早いうちに





さて和歌山へ向かう、紀勢本線特急くろしおに乗車します。アドベンチャーワールドや温泉で有名な白浜を通りすぎて、串本に向かいます。串本までは3時間30分です。
新大阪7:33で串本は11:03
この日は、指定席が満席で、自由席もかなり混雑してました。白浜駅で乗客の9割が降りていきました。




次の停車駅の天王寺から多くのお客さんが乗ってきますので、急いで朝ごはんです。
有名なひっぱりたこ飯です。




紀勢本線は紀伊半島をぐるりと一周するルートです。白浜までは、海が見えやすいですが、白浜過ぎると山に入ったりします。





串本駅に到着 朝早く出発してもう昼前です。
 この283系のオーシャンアロー編成楽しかったです。




ここは、本州で最南端の駅です。このあとは、潮岬と串本温泉サンゴの湯に行きます。




バスで潮岬へ移動し、早速昼食です。
近大マグロ丼です。




潮岬は、本州最南端の場所です。ずっと前からここには来たかったので今回来れて良かったです。地球が丸いことを実感します。



潮岬タワーと先ほど昼食を取ったレストランもあります。潮岬は、マグロが有名なので、ここではマグロがオススメですね。



潮岬からバスで駅に戻り、徒歩でサンゴの湯に
ここは、本州最南端の温泉。
内湯が1つだけのシンプルな構造ですが、温泉に入ってゆっくりするのも最高です。




串本からは紀勢本線の普通列車で紀伊勝浦へ向かいます。串本発車は14:50



紀伊勝浦へ到着
時刻は15:32です。17:10のワイドビュー南紀に乗車するので、まだ時間がありますので外に出てみます。

  

どうやら歩いて10分もすれば、海
そして足湯が  
時間もあるので入ることに
ここは勝浦温泉という温泉があるとのこと
駅前にも足湯がありました。




さて、南紀に乗車し、本日の目的地 松阪に向かいます。JR東海のキハ85系です。ひだに乗車したことはありますが、南紀は初めてです。 紀伊勝浦から名古屋まで結んでいます。




松阪に到着です。ここは近鉄山田線も走ってる駅です。ディーゼルの路線なので、主要駅ではあるものの、大きな駅っていう感じはしないです。





2日目は和歌山の串本観光 そして特急2本乗って、紀伊半島をぐるりとしてきました。 


さて3日目ですが、次は三重遠征です。
三重県の観光をします。お楽しみに


また本日から令和時代になりました
これからもよろしくお願いします。
3月26日~29日まで、和歌山、三重、長野へ遠征を行いました。今回はその内容になります。 


1日目は、新大阪へ向かい、2日目からは和歌山へ行きます。新大阪へは青春18きっぷを使って行きます。  


大阪方面へ青春18きっぷを使う際は、ある程度ルートと時間も確立されたものがあります。

さてさて久喜を6:28の上野東京ライン熱海行きで熱海へ
グリーン車を使って終点まで 熱海到着は9:14です。




国府津には、E257系が停まってました。



E231系は、熱海に到着し、ここでJR東日本の利用は一旦終了になります。ここからはJR東海に入ります。



9:37の島田行きで、終点の島田へ。この電車に乗れば興津で始発の浜松行きに乗り換えられますが、終点の島田まで行きます。車両は東海でお馴染み313系



島田駅に11:19に到着し、ここで11:30の浜松行きに乗り換えます。



浜松に到着 興津始発の電車は313系の3両編成
座れないことはある程度予想してましたが、3両だとかなり混みますね。



12:20の豊橋行き乗車し、終点の豊橋へ
車両は311系



豊橋駅に到着。いつもここで昼食にしてます。
12:59に着きましたが、13:20の新快速に乗ります。



東海の新快速です。西日本にも新快速がありますが、似たようなスタンスですかね。これで大垣まで行きます。 東海道本線の楽しい区間は、熱海までのグリーン車  東海地区の快速・新快速  西日本地区の新快速が特に楽しいです。
豊橋発車は13:20




大垣到着は14:47 
大垣始発の米原行きの乗り換え時間を確保するため、豊橋13:20の新快速に乗車しました。



大垣を15:09に出発し米原には15:44
写真はありませんが車両は313系。
JR東海はここまで、いよいよJR西日本に突入します。
15:47の新快速 播州赤穂行きで今日の目的地 新大阪駅に向かいます。


新大阪駅到着は17:08
新快速の車両はお馴染み223系。長距離を速く移動できるので、毎回乗るときは楽しみにしてます。



新大阪駅は降りるのが初めてで、普段通りすぎることが多いです。折角なので、色々撮影してから、1日目を終了します。



倉吉行きの特急スーパーはくとです。智頭急行線を経由する関係で、ディーゼル特急です。ディーゼルの中では、かなりカッコいい特急だと思います。




こちらは特急はるか。関西空港へ向かう空港特急です。東日本では、成田エクスプレス
西日本では、はるか がそれぞれ活躍しています。





1日目を無事に終え、いよいよ和歌山方面へ向かう2日目がスタートします。

今回のブログはここで失礼します。
では

お久しぶりです。シーハイル のり鉄です。
4/14(日) 休日おでかけパスを使って、以前から気になっていた総武本線の南酒々井駅に行って来ました。


写真は、いきなり東京臨海高速鉄道りんかい線大井町駅からです。休日おでかけパスは りんかい線に乗車出来ます。埼京線と直通運転してるので、E233系が来ます。 りんかい線は、ほとんど地下なので E233系が地下を走る姿は面白いですね。




新木場からは京葉線で蘇我駅へ。蘇我には、京葉線、外房線、内房線、総武線快速が乗り入れて居ます。千葉支社は個人的にかなり好きなエリアです。このE233系と209系の並び 良いですね。




蘇我からは内房線で、千葉へ。いよいよ南酒々井駅に向かいます。総武本線の銚子行きです。





南酒々井駅に到着。秘境感が漂います。



反対側は千葉行きです。



佐倉駅からは一駅で来れます。意外にも、降りるお客さん居るんですよね。



跨線橋の上から駅を撮ってみましょう。千葉方面です。ベンチがある場所に屋根はありますね。周辺は何もないです。



こちらは、銚子方面 
千葉県と言われなければ、もっと田舎の地域に見えます。でもここは千葉県です。



駅舎は小さく、無人駅です。 首都圏で無人駅というのも中々珍しいですね。



JRでは、無人駅でも券売機があり、切符を購入することが出来ますが、この駅は乗車証明書を発券する機械しかありません。 これも珍しいです



駅舎に入れば、待合室になっています。



この路線は総武本線なので、電車は1時間に2本来ます。 都心から秘境を感じれると思います。秘境駅が好きな方はぜひ行ってみては、都心からも近く、電車の本数もそこそこ来てくれるので、訪れやすいと思います。



休日おでかけパスの範囲は、成東駅までです。帰りは特急しおさいに乗って帰ります。久しぶりに255系に乗りたかったので、今回乗車です。(久しぶりといっても最後に乗ったのは去年12月)




前にも言ったかもしれませんが、JRのなかでも結構好きな電車です。シートがフカフカで快適です。



実は3月末に和歌山 三重 長野遠征を行いました。ブログに書きますが、かなり写真も多いので現在編集中です。  首を長くしてお待ち下さい。 では✋
2019年 1月20日
この日はE257系特急かいじ乗り納めへ
今度の3月のダイヤ改正では、E257系は中央本線から離脱しE353系に統一されます。


新宿駅には12:00発車のスーパーあずさが停まってます。





実はこのスーパーあずさ、3月のダイヤ改正で、あずさ  かいじに統一され、スーパーあずさは名称が無くなります。 この表示を見れるのも、あとわずかです。




ダイヤ改正後も癖でまだスーパーあずさと言ってしまいそうになりますね。電光掲示板で見れるスーパーあずさも、残りわずかです

 


今回は先にE257系特急かいじに乗ります。かいじは甲府まで行く停車タイプ特急ですね。大月まで乗ります。



3月のダイヤ改正では、中央本線特急が全車指定席になるので、自由席も見れなくなります。切符も後々貴重になりますね。



E257系のカラフルな座席ですが、東海道線に移るとカラーはどうなるでしょう?




大月に到着です。側面のカラーリング良いですよね。
中央本線走るE257系を見るのはこれが最後でしょう。 東海道線に移っても引き続き、乗ったり、撮りに行きたいと思います。
とりあえず、中央本線ではお世話になりました。




中央本線の普通列車は211系です。ロングシートとたまにボックスもあります。



これはE353系かいじです。今は、電光掲示板には新型かいじと表記されますね。
 


この211系は高尾発の長野行きです。青春18きっぷシーズンだと長距離移動できるので、便利ですね。ただ全区間走破する際は少し疲れそうですね。




帰りですが、E353系のかいじに乗って帰ります。E353系のかいじもどんな感じなのか気になってましたので、今回乗りました。




すべてE353系になりますが、今後は週末パス旅などでお世話になる機会もあると思います。その時はよろしくお願いします。

今回は185系特急踊り子乗り納めグリーン車 ということで…… 東京駅に来ました。 


185系乗り納めと書いてありますが、具体的な引退時期は不明ですが、今のうちに乗り納めしてます。今回のスタート写真は東京駅です。






12:00の踊り子115号に乗って、湯河原に行きます。11:30にも踊り子号があったことを知らずに12:00の踊り子号を購入したのは秘密です。




185系の特急踊り子です。 定期運用で貴重な国鉄車両ですね。現在中央本線で走るE257系が特急踊り子になるそうですね。東海道線走るE257系も気になります。
この踊り子号の幕 気に入ってます。




185系特急踊り子には4回目だと思います。臨時快速含めると8回位乗ってますね。
グリーン車はこちらです。レトロな感じが良いですね。





特急のグリーン車は、今までE657系 255系 E257系 と乗ってきましたので、今回が4つ目になりますね。普通車と違ってかなり静かです。シートはもちろん快適です。どちらかと言うとフカフカな感じです。




湯河原に到着です。熱海まで行きたかったのですが、湯河原までは1960円で 熱海だと3400円になってしまいます。乗り納めはしたので、具体的な引退発表があっても大丈夫ですね。




温泉が近くにありますが、今日は鉄道旅なので、温泉は行かず、次の熱海に行きます。



後続の普通列車で、熱海に行きます。



久しぶりに熱海駅に来ました。青春18きっぷシーズンだと来ることが多いですが、昨年は来なかったですね。次の18きっぷシーズンは東海道線走破したいですね。




東海道線の静岡方面の普通電車は211系 JR東海を走る211系も久しぶりですね。 




真っ昼間から1本で浜松に行けるのはありがたい電車ですよね。 というか新快速をここから走らせられないのでしょうか(笑)
 




帰りですが、久喜まで普通列車グリーン車で帰ります。熱海まで来たら、何故かグリーン車に乗りたくなります(笑)




根府川駅です。ここは東海道線の唯一の無人駅 だったような気がしますが……  海が見える絶景の駅ですね。




普通列車グリーン車では、車内販売もあります。飲み物や お菓子を買えるのはありがたいです。 




品川では、E657系が停まってます。ここから見ると結構イケメン……(笑)




次回のブログでは、特急かいじ乗り納めです。

えーこの週末パスの旅に行ってから、早くも1か月経ちましたが、未だにブログが書き終わってません(笑)。

まあそんなこんなで、part3は、前回の酒田から、きらきらうえつに乗って、帰るという感じです←雑(笑)

 

 

はい早速行きましょう。山形県は酒田駅です。

とりあえず今は15:10です。 あと1時間ありますが、いくつかの列車でも撮影しましょうかね。

 

 

 

この701系は15:37の秋田行きです。東北地方の主力電車ですね。この色見ると東北に来たなあと感じます。

この色の電車だと奥羽本線や羽越本線、田沢湖線で走っているイメージがあります。

 

 

 

これはキハ40の村上行きです。 羽越本線は普通列車の本数が少ないので貴重ですね。羽越本線の普通列車は酒田駅で分断され、途中に交流と直流が入れ替わる区間があるため、電化されているのにディーゼルという珍しいですね。

 

 

 

 

留置線には特急いなほが停まっています。先ほど新潟駅で撮影したやつですね。特急いなほは酒田が終点の電車もありますね。

 

 

 

 

時刻は15:40 意外に酒田に着いてから1時間経過し、そんなに長くも感じませんでした。それにしても特急が多いですね(笑)。

そしてようやく快速と表示されましたね。

 

 

 

15:56の特急いなほです。実はこのいなほに使用されている車両はE653系。 前から気になってたことがあり、普通車のテーブルを指一本で持ち上げられてしまうとのこと。 試しにやってみたんですが、本当に軽すぎてビックリしました。 なので、飲み物など気を付けないとですね。というか改善してほしいです。

 

 

 

 

いなほが出発して、次は今回のいなほグリーン車に続くメイン列車 485系きらきらうえつです。この電車は羽越本線の観光電車で、新潟と酒田駅を主に結び、特別ダイヤで秋田まで延伸する日もあります。 結構人気の電車なのですが、今年9月に羽越本線の新型観光列車が誕生します。それに伴い、このきらきらうえつは定期運用を9月で終えてしまいます。 残念ですが、今のうちに乗っておきます。

酒田16:10→新潟18:31

 

 

きらきらうえつには過去に1度乗ったことがあり、今回が2回目です。今回の乗車で、もしかすると最後になってしまう可能性もありますので、今回の乗車は乗り収めも兼ねています。

 

乗車して、すぐにスタンプを押して、2号車にある茶屋に行き、きらきらうえつのストラップを記念に購入しました。茶屋では、飲み物やおつまみ等売っているので、車内販売のような感じですね。駅弁も売っているのですが、販売開始から残りがごく僅かでした。

 

 

 

実はきらきらうえつは、2種類のスタンプがあり、車掌さんに声を掛ければ記念に切符に押してもらえます。前にも押してもらいましたが、今回ももちろん押してもらいました。なかなか乾かずでしたが(笑)

 

 

 

日本海側を眺めますが、もうすぐ日が沈みます。この日は曇りでした。上りでは、夜の羽越本線を走るきらきらうえつということになります。

 

 

 

 

 

きらきらうえつは電車ですが、交直流に対応してませんので、交流区間から直流区間に入るときは電源切り替えを行うため、車内の照明が消えます。昼間は気にならないと思いますが、日の沈む時間の早い冬だと、暗いので少し怖いですかね。

 

 

 

 

観光案内のスペースもあります。 これで観光の情報を仕入れることが出来ます。勝木駅近くに温泉があるそうですね。チェックしておきます。

 

 

 

 

ラウンジカーのある2号車(茶屋も2号車)ですが、この日はクリスマスイブなので、クリスマス仕様になってました。

 

 

 

 

クリスマス仕様はもう見ることは出来なくなりますが、季節に合わせた飾りつけも観光列車ならではかな と思います。

 

 

 

 

新潟駅に到着しました。 観光列車ってやはり楽しいですよね。 もし乗れる機会があればまた来ます。

せっかく5番線に着いてるのに、新幹線に乗り換えは出来ません(笑)

 

 

 

帰りは本日3本目のクリスマスエクスプレスです。上越新幹線 とき344号で大宮に行きます。

 

 

 

ときはE2系です。E4系とのツーショットが撮れました。後にこの並びは貴重になりますね。

今度のダイヤ改正ではE7系も来ますので、新潟駅に来るE7系とのツーショットを撮るのも楽しみです。

 

 

 

 

車内で夕食です。この日は満席でしたので、通路側に座ってます。 村上牛しぐれです。新潟駅の駅弁売り場に僅かでしたが残ってました。ちなみにお茶は、きらきらうえつで購入したものです。

 

 

 

やっぱり地元名物の肉 または海鮮ものを食べることが出来るのが駅弁の魅力です。新幹線の車内で食べる駅弁って、とても美味しく感じるのは自分だけでしょうか(笑)

 

 

 

大宮に到着です。新幹線だとあっという間に着いてしまいますね。余談ですが、新幹線を東京駅から乗ったことがありません(笑)(←修学旅行は別として) なので東京からどこかへまた旅する計画立てましょうかね。

 

 

 

 

 

大宮からは宇都宮線で久喜に行き、今回の2日間の旅は終了になります。

 

 

以上がpart3でした。若干雑な感じでしたかね(笑)

 

 

これで2日間の週末パスの旅は終了しました。1日目の特急ひたちから始まり、2日目の特急いなほ きらきらうえつ 上越新幹線 

他にもローカル線など、いろんな列車に乗ることが出来てとても楽しかったです。

 

週末パスは2日間使えて、さらに範囲も広く、新幹線や特急にも乗りやすいので、また計画立てて、出かけたいと思います。

この2日間は鉄道成分がほとんどでしたので、次回は少し観光も取り入れた旅にしようと思います。

 

 

それではまた次回のブログでお会いしましょう。

 

 

 

 

シーハイル のり鉄です。今回は前回のブログに引き続き、週末パス旅2日目のpart2です。

 

前回に引き続き新潟駅です。越後線を撮影後は10:57の特急いなほ3号酒田行きが来ます。高架化したホームにいなほが来るのを見れて感無量(笑) いなほは現在3色走っていますが、何色が来るのか楽しみにしてたので、入線の時は目をつぶってました(笑)

 

 

 

これは特急いなほの原色ですね。いなほカラーって勝手に呼んでますが(笑)

特急いなほに最後に見たのは、2017年の9月なので、久しぶりに会えたなあって感じです。

 

 

全体を撮影したかったので、4番線に移動しました。すこーし新幹線も写ってます。ちなみに私が乗るいなほはこの一本後の12:32です。

 

 

さて、前回のブログでも言いましたが、次の特急いなほが来るまでに、待ち時間の間に新潟地区を走る115系が来たら短区間でも乗車し、最低限撮影する  さあ果たして、乗れるのでしょうか。 どうやら4番線に越後線が来るそうです。見てみると……

 

 

 

 

 

なんと! なんと! 115系ではありませんか! しかも折り返し越後線内野行きになります!

 

 

 

 

 

ところでこの時、越後線の内野駅……はて…?どこ…?と頭にクエスチョンマーク

急いで時刻表で調べれば、内野まで行って帰ってきても、いなほには充分間に合いますので、乗るしかないでしょう!

高崎支社管内ではもう走ってませんが、新潟地区では少ないながらも走ってます。会えただけでも幸運です。

新潟11:01→内野11:25

 

 

 

 

 

 

115系といえばドアは手で開け、このボックスシートですよね。なんだか両毛線で走ってた頃が懐かしかったです。

しなの鉄道でも走る115系も気になります。

 

 

 

 

 

 

内野駅に到着。越後線は新潟と柏崎を結ぶ路線ですが、新潟から内野までは20分おき、吉田までは1時間に1本程度。吉田から柏崎間は極端に本数が少なくなります。この115系は折り返し新潟行きになりますが、7分後に来る新潟行きに乗ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

さて上りの越後線は吉田発新潟行きです。今度は新潟地区の主力のE129系に乗ります。

 

 

と思いきや、なんと!またしても115系です。これは正直驚きました。まさか2本連続乗れると思ってもみなかったです。

この電車は6両編成で前の3両は黄色の115系(弥彦色)でした。弥彦は初めて見ましたので、新潟駅に着いてから撮影します。

先ほどの色と今回のキムワイプ色は少し前まで上越線の水上~長岡間まで走ってましたね。

内野11:32→新潟11:58

 

 

 

 

 

新潟に戻ってきました。この色初めて見ました。後に調べて弥彦色と分かりました。この115系はこの後回送されるそうです。

新潟駅の2番線は少しホーム狭くなってますね。

 

 

 

 

 

さて5番線に行きましょう。乗る電車は言わなくでもわかりますね(笑)何色が来るでしょうね、ワクワクがMaxです(笑)

 

 

 

 

はまなす色です。はまなす色は秋田駅で会いましたね。このいなほ号は秋田まで行きます。なお私は、週末パスの限界の酒田で降ります。羽越本線は、個人的に好きなローカル線です。本日2本目のクリスマスエクスプレスです。

新潟12:32→酒田14:39

 

 

 

 

 

E653系のグリーン車に乗ります。念願のいなほグリーン車です。1か月前の11月24日に切符を購入しました。ガチですね(笑)

 

 

 

 

 

 

入りますよ 行きますよ

 

 

 

 

3列シートで、1人がけシートです。仕切りがあるので、後ろを気にせずにシートを倒すことが出来ます。電源もしっかりついてます。

 

 

 

 

 

このseries E653のロゴが良いですね。

 

 

 

今日の昼食はこれです。新潟 庄内 ガストロノミーボックスです。新潟駅の駅弁売り場で何買おうかなーと考えていたら、お勧めで期間限定とのこと。しかも今月で終わるとのことで購入しました。

 

 

 

 

凄いオシャンティーじゃないですか?(笑)たまにはこんな駅弁も良いですね。もちろん美味しかったです。

 

 

 

中条駅です。あやみさんじゃないですよ(笑)

 

 

 

 

車内販売があるので、2日連続 例のやつです(笑)。過去最大級の硬さだったんですが(笑)

しばーーらく放置しました(笑)

 

 

 

 

 

 

坂町駅です。米坂線の乗換駅です。坂町からの本数は少なめです。米沢から今泉までは少し本数があるそうですがね(笑)

 

 

 

 

 

村上駅です。新潟駅発の普通電車はここで終点になることが多いです。この先羽越本線は交流と直流の区間がある(詳細はよくわかりませんが)ため普通電車はここで分断されることもあります。あとは新発田駅とかですね。村上駅から酒田駅まで結ぶ普通列車は写真のキハ40です。この車両も趣があって良いですね。

 

 

 

 

 

 

府屋駅です。いなほ号の新潟県最後の駅になります。特急いなほ号に初めて乗ったのは2016年8月。ここ府屋駅から新潟に向かいました。なので思い入れのある駅です。

 

 

 

 

 

 

あつみ温泉です。最後にいなほに乗ったときは、2017年2月。その時はここで降りて、あつみ温泉に行ってきました。

駅から2キロくらい離れたところに温泉街があります。あつみ温泉駅までは日本海側を走りますが、これ以降は内陸に移動していきます。

 

 

 

 

 

鶴岡駅です。以前ここから加茂水族館に行きました。あと1回鶴岡で宿泊したこともあります。

 

 

 

 

 

庄内平野を颯爽と走り抜けます。夏に乗ったときは田んぼがキレイでした。季節によって車窓の景色も変化していくのも面白いですね。

 

 

 

 

 

余目駅です。陸羽西線の乗換駅です。キハ110が停まってます。この余目駅はおくりびとの撮影地で、広末涼子さんがホームで待っているシーンが撮影されました。前にもブログでも書きましたが改めまして(笑) 陸羽西線も昨年夏に豪雨によって運転見合わせてましたが、再開して良かったですね。

 

 

 

 

酒田に到着しました。とても快適で楽しかったですね。いずれは秋田まで乗り通したいです。余談ですが、2006年のダイヤでは新潟から青森まで結んでいる時間もありました。

 

 

 

酒田に来るのは2回目ですが、今回は寒いです。雪がすごいかなと思ってましたが、そんなに雪は積もってなく、しかも降ってませんでした。

 

 

この後は、新潟方面に戻りますが、part2はここで以上になります。

part3は酒田からきらきらうえつに乗ります。お楽しみに!

 

 

part2でしたがいかがでしたか? 越後線に115系に往復乗ることが出来て幸運でした。いつ引退するのかは不明ですが、また乗りに来れればと思います。

 

いなほグリーン車は、前々から乗りたいと思ってたので、ようやく念願が叶いました。2019年も羽越本線に出没すると思うので、その時にまた乗りに行きます。 

 

 

それではまた次回のブログでお会いしましょう。

本日も閲覧ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シーハイル のり鉄です。今回のブログは前回に引き続き、週末パスの旅です。

2日目目は写真が多くあり、書く内容も多いので、partを2つか3つに分けます。

 

それでは行きましょう。この日は2018年12月24日クリスマスイブです。今日乗る特急や新幹線はクリスマスエクスプレスですね(笑)

スタートはいつもとは異なり、伊勢崎駅です。 水上発の上越線始発長岡行は、伊勢崎から行かないと間に合わないので、たまーーに登場する伊勢崎です。

 

 

伊勢崎から、211系で高崎問屋町に来ました。新前橋で乗り換えても、良いのですが、新前橋だと30分くらい待たされるのですが、ここに来ると、10分位になります。フリー乗車券だからこそ出来ることですね。

伊勢崎6:40→高崎問屋町7:04

 

 

 

高崎問屋町からは、上越線水上行きに乗ります。この日は、冬の青春18きっぷシーズンの真っ只中、およびスキーシーズンなので、それらしきお客さんが多く乗っていました。車両は群馬県内のJRの顔となりつつある車両の211系です。

高崎問屋町7:15→水上8:17

 

 

 

水上到着です。1か月前に土合駅に訪れた際は、まだ雪は降ってませんでしたが、流石にこの時期になれば、雪は積もってましたね。水上で長岡行に乗り換えますが、大勢の人が水上ダッシュを行ってました。私は参加せず、ゆっくり撮影でもしましょう(笑)

越後湯沢で降りるので、座れなくてもいいでしょって思ってました。車両はE129系です。

水上8:24→越後湯沢8:57

 

 

 

さて土合駅です。何人か降りてました。久しぶりに、新清水トンネルを走破しますね。

また土合駅に来ましょう

 

 

 

トンネルを抜けると…

 

 

 

そこは雪国だった。

 

 

 

土樽駅です。土合駅から10分かかります。ここは川端康成の雪国のモデルになった駅です。川端康成は、東京から、清水トンネルを経て土樽に来ましたが、清水トンネルは現在上り専用です。

 

 

 

土樽を出ると、毛渡沢橋梁があります。ここは有名な橋で、鉄道ファンでない方も、訪る観光スポットになっています。

 

 

 

越後湯沢に到着しました。ここから上越新幹線で新潟駅に行きます。というのも、上越新幹線のE4系は2020年をめどに置き換わってしまうので、乗れるうちに乗っておきます。

 

 

 

E4系に乗るのは3回目です。Maxとき305号新潟行きです。もちろん2階席に乗りました。

越後湯沢9:09→新潟9:56

 

 

 

 

新潟に到着です。 新潟駅は高架化しましたが、ようやく来れました。

というのも、常時新幹線と在来線が乗り換えられると勘違いしてました(笑)

 

 

 

次は特急いなほに乗りますが12:32なので2時間半の待ち時間があります。せっかくなので、新潟駅で色々撮影でもしましょう。

在来線ホーム3番線には羽越本線485系きらきらうえつが停まってました。今日は復路に乗車するので楽しみにしています。

 

 

さて時刻表を見れば特急しらゆきが1階ホームの9番線から出発するそうですので行きましょう。

特急しらゆきはE653系で、新潟から、えちごトキめき鉄道の新井まで結んでいます。E653系には特急いなほしか乗ったことがないので、しらゆきにも乗りに来たいですね。今度はその計画も立てましょう。

 

 

 

上のホーム5番線に戻ってきました。このホームは新幹線と隣り合わせです。新潟地区の主力E129系です。この電車は越後線内野行きです。この電車の出発は10:40です。

 

 

さて5番線に来る次の電車は10;57特急いなほ3号酒田行きです。こちらには乗らずに敢えて1本逃します。

実はこの2時間半の待ち時間の間に新潟地区を走る115系が来たら短区間でも乗車し、最低限撮影する ということを考えていました。115系は高崎支社管内では引退し、新潟地区でも本数こそ少ないですが、走っているのは越後線 信越本線 弥彦線位です。

 

 

なので、いなほ撮影した後に果たして115系は来るのでしょうか?

それとも来ないまま、いなほに乗車することになるのでしょうか?

 

 

この続きはpart2になります。次回のブログまでお楽しみに!

 

part1ですが、いかがでしたでしょうか。上越線の水上~越後湯沢間は乗っていて楽しい区間なので、鉄道に詳しくない方でも楽しめる路線ではないかと思います。そしてE4系、無くなってしまうのは寂しいですが、機会を見つけて乗りに来れればと思ってます。

それでは次回のブログでお会いしましょう。

 

 

本日も閲覧ありがとうございました。