お久しぶりのしーほです。
誰が待つわけでもない完全に自己満のこのブログ。3年も寝かせていました。
あれから3年。Time flies! とはまさにこんな感じのことを指すのだろう。
私は悟り大学生から、ついに会社員という肩書きを持ち、それも2年目を終えようとしている。
25歳も、もうすぐ終わる。
そんなタイミングにこうしてまた、この世界に向き合っているのは、
何かが私の中でうずめき止まず、きっと弾け飛ぶギリギリのラインを辿っているからなのだ。
今までも、何度も、それはもうSNSはもちろんながら、会社の週報、しまいには居酒屋のペーパーナプキンにさえ書き殴る想いは多々あって、
ぶちまけたい
知らしめたい
刻み込みたい
そんな感情の高鳴りは続いていた。
だけど、矛盾に満ちた感情たちには少々距離を取りたかった。
今、生きているという実感が強すぎたのだ。
自分で切り拓いた道を進むことを決めた私が送る、不安も期待もごちゃ混ぜの感覚の「この瞬間」を、言葉に紡ぎだすことへ躊躇していた。
未来を恐れていた自分。未来にトキめいていた自分。
そんな未来を現在として生きている。次の瞬間には過去になる。
この一連の流れの中で、私は自身のことを忠実に描写することへの不安や
美しい作品にしたいという執着や、
それが敵わない力量の無さを持て余し
過去の自分が自信を持てる未来を生きているのだろうかという自問自答を繰り返しては、
矛盾戦争とでも題する葛藤を感じながらまた、自問自答を繰り返す。
だけど、だからこそ、最近思うのだ。
未来だった今が過去に変わる今だからこそ、
そんな、まるで飛んでいくような時間だからこそ
残さなければ後悔するのではないか、と。
3年前の記事に、気づかされることがある。
思い出し、はっとし、鼓舞されることがある。
ぶれぶれの人生だと悲観する日には
案外、一本筋通って進んできているかもしれない、と
過去の私がタイムスリップして伝えてくれるのだ。
まるで、25歳の私へ宛てた手紙のように。
望んだ世界へ更に突き進むための乗車券が入っている、未来に宛てた手紙。
振り返ると、あの頃考えていたことは、今と大差変わらないのだが
当時はただの机上の空論にしか過ぎず、
現実を知らないガキが生意気な、と面と向かって言われたわけではないのだが
周囲から見下されているような違和感や劣等感を常に感じていた。
今、当時と違うのは、私好みの理想や持論の中を謳歌し、
これで良いのだと展開できる「リアル体験」が自信となって後押ししていることだろう。
だから、残したい。
点と点の持論と体験と感情を、一本の道にしたいのだ。
それも、私好みの。
普通だとかアウトローだとか、固定概念とか自由だとか
そんな言葉では表現できない生き様を、
自分自身にもそれ以外の息するすべてに
ぶちまけたい
知らしめたい
刻み込みたい
そんな想いに駆られる25歳、冬と春の真ん中。
ちょっとずつ、誰かの何かのターニングポイントとなれるように
ちょっとずつ、殻をぶちやぶりたいと動き出す、もうじき夜が明ける今日この頃。
今までと、実体験と、少しばかり妄想の
ジプシーガールのお話、再開。
