行政書士の年商1000万は、年収いくらなのか? | ひとり行政書士で自由に生きる!

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こんにちは!かみやまですニコニコ
今日もお金の話ですウインク

お金の話は嫌いですか?
ガツガツしてる感じがしますか?

では、何かで開業している人の
一番の悩みは何ですか?
売上?集客?
すべてはお金の話です。

開業していない人だって、
お金の悩みは多いはずです。

お金があれば、、、と、
悔しい思いやツライ思いをした人は、
決して少なくないはずです。

私も昔、
夫の借金のことで
頭がいっぱいの日々を経験し、
その時は日々を過ごすだけで精一杯で、
一歩を踏み出すことが
何かと難しく感じていました。

その状態が12年続いて、
ついに離婚という行動に移ってから、
ようやく私の人生が始まった気がします。

それが30代半ばの話。

だから、私には、
お金の悩みがあると、
前に進めないことが
痛いほどよくわかりますショボーン

だから私は、
お金にはこだわって行きます!
お金を稼ぐ力をつけて、
それを伝えて行きたいです照れ

特に自分と同じ、
40代、50代の人たちに。
今からでも出来ることは、
たくさんあるよ!と。

先日、行政書士の年商1000万は、
それほど難しくないという話を書きました。
今日はそれに続き、
じゃあ年商1000万て、
年収だといくらになるの?
年収1000万にするためには、
年商いくらなら行けるの?
という話を書きましたウインク

ぜひご覧ください!



今日も暑いですねーあせる
こんな日は引きこもって
明日からの作戦を練りましょう爆笑