もうかれこれ数年以上、無印の化粧水を使っている。


化粧品ブランドの化粧水を色々使ってきたけれど(長く使ったのはイプサかなぁ)、今は結婚して、オットはわたしが化粧してもスッピンでもなぁんにも言わない人なので、スキンケアも化粧も、独身のとき以上に 自分だけのため のものに。見せたい欲とか、なくなりました。

※おしゃれしたい気持ちは人並みにはあるので、お化粧はそのほんの一部分という感じ


で、、お値段もステキな敏感肌用、乾燥肌用が肌にあっているようなので、乳液も揃え、クリームも揃えたけれど、乳液とクリームはあまり減らないなぁ~、、で来たのが、、


この秋、急に寒くなったあたりから、肌の調子が一度めちゃ落ちたえーん

化粧水やはり無印のコットンでパタパタ、ナデナデつけており、この春には、いよいよエイジングシリーズ手を出して、とろみのある化粧水(とろみはエイジングシリーズの中でも高保湿の方だけでした)をご機嫌で使っていたのだけれど、そのとろみをもってしても、コットンが頬に引っかかった!?

コットンが毛羽立つなんて、そもそもここ数年なかったこと。ゲゲゲガーンとあせり、化粧水は手でつけるようになり、乳液とクリーム量を増やし(今までの倍量!)、1つずつ肌に乗せるたびに手のひらでPUSH☆


まもなく、寒さに身体が慣れた頃に肌も落ち着いたのだけれど、増やした乳液とクリームにもすっかり慣れてしまった(笑)


これまでずーっと、肌に何かを乗せてペタペタするのが苦手で、化粧水カウンターやエステでたっぷりいろんなものをのせられたあの感触にどうしても慣れなかったのだけれど、今や、そのペタペタが安心に。。 朝は、続けてさらに日焼け止めを重ねて、ようやく出来上がり。ここまですれば、お風呂に入る頃にまたカサつくこともない、いまのところは。


さて、話は戻って化粧水。

コットンにとろみのある化粧水をのせるときは、1枚につき4プッシュを、1回につき2枚使っていた。

ところが、手に直接取ると、2プッシュで済むように。

1回あたり4分の1びっくり


コットンのときは、顔のあとにさらに首、手の甲、肘、膝、くるぶし周りくらいまでヌリヌリしていたけれど、今は首と手の甲くらいまで。その差はありますが、、

冬が終わったときに、とろみとコットンをどうするかだなぁ。


あと、、エイジングのさらに上はないけれど、このままおばあちゃんになっても末永くエイジングシリーズを使うのかしら? とちょっとだけ疑問爆笑