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このブログでは、40代の私の普段の毎日をアーユルヴェーダというフィルターを通して見えたこと、感じたことなどをそのまま書き綴っていま
す。
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ヨガやアーユルヴェーダを学んでいると、もっともっと微細な世界の話が出てきます。
それをスピリチュアルな世界だという人もいます。
（まあ、間違ってはいないんだけど、スピリチュアルの定義がね・・・）
多分そもそも見える（現実）・見えない（スピリチュアル）で分けられるものではなく、一つの世界の中に粗雑なものや微細なものが入り混じっていて、単に人間の視覚（を含めた五感）が反応する範囲はここまでよって感じなのかなーと思っています。
その中でも人の視力が違うように、たまに”視える”人がいても、おかしくはない。
むしろ、そういう人は、情報量が圧倒的に多いので大変だろうなーと思ったりもします。
あ、私はいたって普通の視力1.５の世界しか見えません
そんな最近、立て続けにいわゆるスピリチュアル的な話が話題に上がる機会がありました。
そんな話を友達としていたところ、結構な確率で、昔に金縛りにあったことがある、とか幽体離脱的な経験をしたことがある、とか、視たことがある、なんて人がいてびっくり！
むしろ私だけ、何もない・・・笑
そんな中でも、感度強めのお友達曰く、上海にもいくつか住みたくない小区があるのだそう。
やっぱり、あるよね、どの都市にも。
みなさんは、どこまで微細な世界を視る（感知？）することができますか？
私は、体重が700gを超えて増減すると体重計に乗らなくてもわかります！（いうほど微細ではない・・・
）
🌟上海でも活動を始めました🌟
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