"妊娠"が来た!そして、産んだ!

"妊娠"が来た!そして、産んだ!

仕事するって大変。でも、仕事と妊娠はもっと大変!そして、産んだら産んだでけっこう大変!

Amebaでブログを始めよう!
痛くて、産んで、

産んだ後また痛くて。


初めてのお産は無痛だったものの、

あわただしく病室に帰ってから、

すぐに授乳が始まるからバタバタ。


今までおっぱいを人の口に入れるなんて、

大人の男の人にしか、

しかも栄養を与えるとは別の意味でしか、

したことなかったですから。


これで母乳が出るのか…

なんか不思議な気分…



でも、最初は出ません。

多くのお母さんがそうらしい。

まぁ、自分も、

出来れば母乳で育てたいな、

母乳が赤ちゃんにもいいよね。

子宮の回復にもいいらしいし。

くらいに思ってました。


母は亡くなりましたが、

授乳している写真が残っていたので、

なんとなく自分も出る気がしていました。


なので、初め出なくても、

気にしていませんでした。


息子は3020gで生まれましたが、

1日目母乳が出なかったのと、

自然の摂理らしく2800くらいまで体重が減りました。


まぁ、出るよ、そのうち。

と思いつつ、本当に気にせず、

ですが頻回授乳を心がけ、

よく寝る息子を起こして2~3時間おきに授乳。

息子は寝すぎて、

産まれてすぐなのに夜5~6時間寝てました…

そのせいもあってか、

なかなか母乳が出ず、

2日目も息子は余り飲めず。

少し出ても量が足りなかったらしく、

3日目には10mlほど。

息子はだんだん小さく痩せてきて、

あらま、と思ってました。


努力してるんですけど、

なかなか出なかった。

2~3日出なくても、

赤ちゃんは大丈夫。

そう聞いていたので、

そんなもんか、と楽に構えていました。



そんなこんなで4日目。

息子の体重が2600まで減りました。


状況は変わり、

ミルクを足しましょう、

と小児科医に言われました。

完全母乳主義でもないため、

そうですね、そうします。

と軽く答えたのですが、

病院自体が母乳育児を推進しており、

やたらと何度も、

「ミルクを足さなければならない」

と言われるので違和感を感じました。


そして、小児科医が、

何度も繰り返し、

「このままでは体重減っちゃって、

赤ちゃんがかわいそうなんでね、

ミルク足しましょう」


と。

何度も、目の前で、

「赤ちゃんがかわいそうなんでね」

「赤ちゃんが気の毒」

と。


いやいや、ちょっと待て。


私も、出来れば母乳出したいよ?

その為に息子もわたしも眠い目こすって、

夜中も起きて頑張ってるんじゃないか。


それを、

私が悪いみたいに、

「赤ちゃんがかわいそう」だと?



それは、

私が虐待でもしてるんであれば「かわいそう」だが、

私も一生懸命。

子供も一生懸命。

それをつかまえて、

かわいそう、だと?



私が母乳出すこと拒んだか?


私が頻回授乳せずサボったか?


出したくても出ない初産婦に対して、

「このままじゃ赤ちゃんが気の毒」

なんて、よく言えたな!


そんなの、

私が一番どうにかしてあげたいと思ってるに決まってる。

人に言われずとも、

母乳が出るようにしてあげたいと、

疲れた体に鞭打って、

母親は頑張ってる。


それに対してあまりにも心ない言葉。


きっと、

「これ以上はミルクをあげないと痩せていってしまうので」

という意味での言葉だったんだろうと思う。

私を責める意図はなかったとも思う。


でも、

産後の疲れと寝不足と、

母乳が出ないという自分への落胆で、

いっぱいいっぱいで悔しくて。


本当に久しぶりに、

人に言われた言葉で泣きました。


母乳が出ないのは仕方ない。

なのに、

自分が母親として優秀じゃないと言われたたような気がして。


よく、

EDの男性が、

男としての機能を失ったと悩むと聞きますが、

母乳育児はまさにそれ。


母乳が出ないという事は、

女性性というか、

母親性がないと言われたように、

感じてしまう。


看護婦も、

「もっと寝ずに頻回授乳してこそ母」

ばりの姿勢で接してきました。

子供がよく寝るので、

起こしてまで授乳するのをためらう私に、

「起こさなければあなたは楽でしょうね」

と、

まるで私がサボってるかのような言い草。



そんなこんなが積み重なって、

本当に辛かった。


母としてこの子に栄養を出してあげられない。

動物として普通のことがしてあげられない私は母親不適合なのか。


そんなことまで考えました。



のちのち、

「生後3ヶ月で完全母乳育児をしてる母親は40%ほどしかいない」

という事実を知り、

気が楽になるのですが、

それでも、

赤ちゃんへの免疫、

赤ちゃんの情緒の安定など、

母乳育児を良しとする言説で世の中溢れかえっています。


母乳最高。


その風潮が強い。


また、

何よりも恐ろしいのは、

それを内面化した自分が自分を責めること。


意識したことはなかったのですが、

自分にも母乳信仰はあった。

そう言わざるを得ません。


でないと、泣かないですよね。

母乳が出ずに悔しくて泣いた。

母乳が出ない自分に劣等感を抱いた。

これこそ、内面化された価値観ですよね。



そんなことを思い知った産後でした。



ミルクを足してからは順調に体重も増え、

1週間で無事退院を迎えます。


しかし。

まだまだ問題は続くのです(笑)


無痛分娩で体力を温存してたにもかかわらず、

家に帰ってから、

何をするにもフラフラ…


里帰りしなかったので当然ですが、

自分1人で家事育児です。

 旦那は仕事で毎日遅い。


そんなに疲れてると思ってなかったけど、

甘かった。

産後の体をなめてました。


そんなお話はまた、次回。


そんなこんなで、

息子を産み落として小一時間後。


麻酔が効いているので痛みもなく、

後産というやつを済ませました。


そして。

恐怖の。

縫合。



いわゆる会陰切開はしないでください、

と事前に頼んでおいたので、

「裂けてますか…?」

とこわごわ聞いたのですが、

裂けてないとのこと。


なのに、

「切開しなかったこともあり、

擦り傷のような傷がついてるので、

縫いますね」と。


え、擦り傷?

少しかな、

と思いきや!!!


もう、ガンガン。

麻酔しててもわかるくらい、

針でチクチクチクチク、

そして糸を引っ張ってギュンギュン乱暴に縫いまくる。


麻酔科の先生は女性で、

産前から麻酔の説明などをしてくれて、

とても信頼してた先生だったのですが、

その日当直の産科医が、

麻酔が効いてるのをいいことに乱暴に縫いまくって雑!!!


その雑さにイラっとしたのですが、

何度も何度も繰り返し縫って全く終わらない。


そのうち痛みが出てき始めて、

痛いんですけど!!!ってキレたら、

え、麻酔もう少し入れましょうか、

だと。


いやいや、丁寧に縫えよ!!!!!

なんだと思ってんだ人の大事なところを!!!!!

お前自分のキン◯マ、

ザクザク乱暴に縫われてるとこ想像してみろーーーー!!!!!

自分の身だと思って扱え!!!!!

本当に手元が乱暴で雑。


腹が立って腹が立って仕方なかったです。

大事な体を雑に扱われて嫌な気分にならない人はいませんよね。


そのせいもあったのか、

産んでからの傷跡が激痛で。

普通は1週間すれば痛みは引くらしいのですが、

結局痛みがなくなるまで1カ月もかかりました…

これが辛いのなんの。

座れない、

なので授乳が辛い。

痛い、ヒリヒリ、

足も開けない。


こんなこと、

誰も教えてくれなかった!!!!!


妊娠や出産についての情報は、

つわりや分娩方法についても溢れているのに、

なぜ産後の辛い話は誰も語ろうとしないのだ!!???


育児で忙しいから?

それとも辛すぎて、

知ったら妊娠する人が減るから!?


と思うくらい、

体もフラフラのヘトヘト、

会陰は痛みで風呂も苦行、

こんなこと誰も教えてくれなかった…


辛くて辛くて、

こんなこと知ってたら妊娠迷ったわ!!!


トイレでの排尿も、

シャワーも、

1番怖かったのは出産後初めての…


排便。


もう一回切れちゃうんじゃ!!???

と思って怖くて怖くて…



いろんな痛みを乗り越え、

やっとこさ今にたどり着いているのですが、

産後は体だけじゃなく心の痛みも伴います。


これは、本当に深刻。

  

出産の体力消費と、

ホルモンのバランスによる気分の変化と、

初めての育児の緊張と疲れ、

寝不足、

母乳の具合、

周りの協力について…


いろいろ、ほんとにいろいろ。



ありすぎて整理がつかないくらい。



特に、

育児による緊張に疲れよりもしんどかったのが。


母乳育児礼賛のワナにまんまとはまりました。


次回は母乳信仰について書きたいと思います。


これは、根が深い。



陣痛がはじまり、

子宮口も開き、

無痛分娩の麻酔も効き、

あとはいきむだけ。



いきむというか、

無痛分娩なので必死感はなく、

出口あたりに力を入れてきばる、

という感覚でした。


上手ですね~、と言われながら、

さながら便を押し出すような、

でも力を入れるところは赤ちゃんの出口。


2~3回いきんだら、

何かが出てきた感覚があったので、

あ、ひょっとして今、

頭でました?とか看護婦に聞いたりして。

よくわかりますねー、出てきましたよ、

とのこと。


痛みはないけど感覚はあるという、

奇妙な状態で気張ることほんの数回。

今出てきてます、頭でましたよ!

もう少しで肩が出ますよ、

と。

肩が出るのが大仕事で、

ちょっと休憩していいですか、

と言いながら2~3回きばったら。



肩出ましたよ!

次のタイミングで少しきばってください、

と。

そんなに力を入れずにきゅーっ、

といきむと、

つるーーーーーーーーーーーん!

てろーーーーーーーーーーーん!




外に出た!

何かが出た!!!


という感覚があり、


「産まれましたよ」





わーーーーーー。

産まれたんだ、

今ので産まれたんだーわーーー。


不思議。

もっと壮絶なのを想像してたけど、

フーン!!!

と何回かきばるだけで出たきてくれた息子。


ありがとう。



胎脂がついてて、

羊水でびしょ濡れで、

血もついてて、

ちいさいちいさい息子が、

姿を現してくれました。


わぁ。


すごい、産まれたぁ。


旦那は隣でカメラのシャッターをパシャパシャ。

あとで見たらピンボケしまくりの写真でしたが、

なかなか臨場感のある写真が撮れていました。


外に出てきた息子を、

胸に抱きます。


ふわっと、

潮水の匂い。

海の匂いがしました。


無痛分娩とは言え、

疲れた疲れた。

カンガルーケアの真っ最中なのに。

看護婦さーん、もういいです。

って息子を引き取ってもらおうとした私(笑)


1時間くらいは抱いて、

お母さんの皮膚を守る細菌を、

赤ちゃんにうつすらしいですね。


産まれた産まれた。

無事だわー、よかった。

産後ハイにもならず、

ぐえー疲れた、って感じで、

お産を終えたのでした。




しかーし。

これからが腹の立てどころ。


後産、そして後処理にて。


本当に怒りに震えたのでした。

カッチーン。



息子を産んだめでたさがなければ、

医者にケンカ売ってたと思う。


それはまた、次回のお話。



また更新します!

2015年11月13日。

産みました、息子を。



11日の夕方昼前から何だか、

あいたたた、ん?これって?



でも、一度前駆陣痛で病院行ってたので、

冷静に、ここは待て、と。


入院のことを考えて準備しつつ、

夕方まで待ちました。


16時ごろかな。

感覚が15分おきくらいになってきだしまして。


これは、となったわけです。

旦那さんに連絡したら、


帰れるから、指示ちょうだい、と。

旦那のほうが焦っている様子。


いやいや、待て待て。

前駆陣痛の可能性あるから。

もうオオカミ妊婦になりたくないからさー。


陣痛の間隔はなかなか狭まらず、

10分になることもあれば、

17分になることもあり、不安定。


まだ帰ってこなくていいよ、と。

18時くらいまで待って様子みるよ、と。


そしたら旦那、いや、もう帰るから!

と。

焦りすぎですよ…


でも、結局帰りが19時くらいになり、

その頃には安定して15分から10分の間を繰り返す感じに。

病院に連絡し、

今日かもしれないから、入院しますか、

と言われたのでいざ病院へ。


その途中でも、

また前駆陣痛だったらどうしよう…

と不安でした…

激痛!みたいな感じでもなかったですし。

生理痛が痛~い、

って感じです。

歩けるし。


でも病院に着いて、

陣痛を測ってもらったら、

今日かもですね、

入院しましょう、と。


おおおおおおお!

ついに来たか!!!

おーーーすごい、来たのか!


妊娠に膿んでいたこともあり、

妊娠が終わるイベントの到来にホッと一息。

このまま入院、となりました。


陣痛はとっても順調でしたが、

36歳での初産ということもあり、

次の日の朝にやっと6センチ開きました。


その頃には陣痛はもう、

獣のようなうめき声を上げる痛さで。

我慢というか、

呼吸で逃すのですが、

それに必死で、

旦那の手伝いなど全く不必要で…(笑)

いてくれるだけでいい、

さすったりしなくていいから!

と、

かわいそうな旦那ちゃん…


無痛分娩を予定していたので、

6センチ開いたところで麻酔科医登場!


背中にブスッと針を刺し、

これがけっこうえぐくて。

痛いというより、

違和感がすごい…

神経に針が入っていく感覚…

やーな感じですよ(笑)


悲鳴をあげて乗り越えたら、

あらら…



ほんとうに無痛。

先生曰く、

感覚はあるけど、

痛点や温度を感じる点がなくなります、と。


氷を体に当ててると、

何かが当たってるのはわかるけど、

冷たくない、という不思議な感覚です。

余裕。

よゆー。



でも、麻酔をしたら陣痛が遠のいてしまって。

痛くないけど、じーっとしてることおよそ12時間。

もう、旦那も仕事休んでるし、

12日の21時ごろかな、

もう産みたい、ろと申し出まして(笑)


陣痛促進剤を打ってもらいました。

副作用のない、

女性ホルモンだということで安心。


そして13日になる頃。

陣痛の間隔がどんどん狭まり、

陣痛の張りを計る数値も高まり、

いよいよ4分間隔くらいに。


さあ、分娩しましょう、と!

いきみましょう、と!


きた…やっときた…


マタニティヨガで習った力の入れ方で、

看護婦さんとタイミングを合わせて、

フーン!!!

絞り出すようにいきみます。


実は昔から、

尿の穴と、便の穴と、

その間の赤ちゃんの出口の穴を、

別個に締められる感覚を持ってまして。


なのでいきむのはとても簡単でした。

感覚もあるし。



ここでいったん、CMです。


息子、2ヶ月半になるのですが、

結論から言うと、




めーちゃくそかわいいです(笑)




でも、最初からそうかというと、

違いました。


よく聞く、

生まれてきてくれた瞬間、

かわいくてかわいくて、

感動して、涙!

みたいな?

んなわけねーじゃん、です。


そんな人もいるのでしょうが、

ぜんぜん、自分にとっては、

最初赤ちゃんは、

日常生活に突如現れた“異物“、

でした。



だって、

まったく知らない存在が、

突如として目の前に現れるわけですよ。


その上寝不足になるし、

母乳は出ないしでもうやだー、

みたいな。

そんなこんなの奮闘が1ヶ月ほど続き、

やっと母子ともに余裕が出て、

息子君も、

生後1ヶ月半なのに夜5時間とか寝るようになり、

やっと、

やっと、

えーーーなんてかわいいんでしょうウチの子ーーーーー。


って思い始めました。

突如として、母性噴出(笑)


だから、

1ヶ月半までは、

あまり子供がいる実感がなかったです。



今2ヶ月半ですが、

もう母乳だけでグングン成長して、

寝まくって、

寝て起きるたびに、

あれ、なんかこの子大きくなってない?

って思うほどで、

かわいーて仕方ないです(笑)

ゲンキンですね…


母性がぶしゅー、

と出るのを抑えきれず息子にちゅーしてると、

旦那さんが「僕もいるんですけど」、

と主張してきます(笑)


色々な表情を身につけていく息子くんがかわいくてかわいくて、

ずっと見てたいけど、

息子が寝てる間に寝なきゃ。

と、細切れに睡眠とってます。


ほんと、よく寝てくれる親孝行な子だと思います。

頼る実家もないので、

本当にありがたい。



さて、

次からは分娩について記録しようかと。


思い出して整理しないと。

書くのが楽しみです。
産みました。

しばらくまったくブログなんて書くヒマなかったですが、

昨年の11月13日に無事産みました!

我が子は今、生後2ヶ月半です♫


初めてのお産。

初めての子育て。

一言では言い表せないので、

やはりぼちぼち記録していこうかと。


母子ともに健康で、

よく寝てくれる良い子です(o^^o)

今も膝で寝てます…


(´Д` )
すみません、いきなり。

37週に入って、正産期です。

そして、飽きました…

もう産まれてきていい時期、

お腹の中にいればいるほど、

私の不調は増すばかり…


むくみ、体重増加、

鉄剤による胃の不調…

腰痛、股関節痛、

お腹の張り、寝辛さ。


まだまだ子宮口も開いておらず、

あと1~2週間はかかりそうとのことで、

もう、正直うんざり…


実母が、私が生まれた時、

アルバムに書いてました。

もう、早く出てきてほしくて、

お母さんはうんざりでしたよ、と。


その通り。


外歩いてもお腹が張ってストレス。

家の中にいても運動不足でストレス。
 

人と話す機会も、

何かに集中することもなく、
 
やることがない…ストレス。
  


もうどうしたらいいんだ…と、

八方ふさがり。



この時期の妊婦さん、

みんな何してるんだろ…



(´・_・`)

早いです。

36週0日目で、

おしるし来てしまいました。


昼頃、お手洗いにて、

少量の、

おりものへの血のまじりを発見。


ほんと、すこーしですが、

イチジクのジャムのような茶褐色でした。


で、そこから下っ腹がカチンカチン。

もう、頭が下っ腹をグイグイ押してる感じ。

赤ちゃんの頭が下がってきていて、

触ってわかるくらい、

頭蓋骨を感じます…


夜も寝られないくらいお腹が張っており、

ああ、いよいよか、と。


36週と言えば臨月。

正産期は37週からですが、

産まれてきてもしっかり生きていける可能性が高い週数です。


子供にも、

臨月に入ったよー!

もう出てきてもいいんだよ!

などと話しかけていたため、

聞き分けのいい我が子が気を利かしたのやも…(笑)


おしるしが来て、

お腹がカチンカチンで、

お手洗いに行っても、

尿道が圧迫されてスッと出ないくらい、

赤ちゃんが下がってきている。


これは、と不安になり、

朝一番で病院に行ってきました。

不安になるくらい、痛くて。



結果は、前駆陣痛でしょう、

とのこと。

痛みの感覚はまだ不規則でした。



やはり出血はおしるしのようで、

でもまだ子宮口は開いておらず、

明日かもしれないし、

3週間後かもしれないという、

なんとも歯切れの悪いお話でした。



が。

キイテナイヨー!

だったのが、

37週を越えないと、

無痛分娩できないとのこと。

通ってる病院の方針ですが。



えー!!

聞いてないよー!!!


ってことは、

来週まで持たないと、

無痛分娩できないじゃん!!

もう産まれてきてもいいよ、

とか言ってる場合じゃないじゃん!!!


まだじゃん!!

だめじゃん!!




ということで、

急遽、お腹に向かって、

来週まで待ってもらえるかなぁ…てへ。

とお願い(笑)


突然の路線変更に、

えー、

と最初は驚いていたかもしれませんが、

そこは聞き分けよく、

まだ産まれてません(笑)


下っ腹も、

頭蓋骨を感じるほどではなくなり、

ポコポコとヘソの上あたりを蹴ってます。


元気元気、元気が一番♪



ということで、

朝から出張キャンセルして車飛ばしてくれた旦那ちゃんに感謝しつつ、

無理せぬよう、

気長に待つ体制となりました。


やっぱり、

歩いてるとカチカチに張るし、

しんどいですが、我慢我慢。


あと少しで、

産まれてくるのだから、

2人でがんばろー!

と話しかけてます。


あ、旦那ちゃんと3人か。


旦那、

ちょっとパニクってたのが情けなく(笑)


でも笑えました。

とさ。


まぁ、そんなもんですよね。

私も焦りましたもん。


次、本番の時は、

夫婦で落ち着いて病院行けるといいね。


がんばりましょうっ!

やばいです。

もう35週に入りました。

あと2週間で正産期…

初めてのお産に向けガクブルです。


そんな時期ですが、

体調は比較的安定しており、

恵まれてんな、と思います。

医者も、

まだまだ産まれません、とのこと。


が、一方で、

満たされない。

なんだか、

充実感がない。


何も起こらなくて、

ストレスもない代わりに、

空洞を感じる…頭と心に。




今まで生活の中で、

たくさん動いて人と話しして、

仕事して恋愛して、

結婚したりと、

忙しくしてきたので…



忙しい=充実、

というのは違うかもしれませんが、

考える隙、

立ち止まる隙、

がない生活が普通の中で、

考えたり立ち止まったり、

七転八倒、

七転び八起きしてきたわけで。

やることたくさんあったわけです。




が、今や、ない。



もちろん、

出産準備などありますが、

以前の生活からは比べようがないほど、

やることがない。



というか、

やれることが少ない?



筋トレ、運動。

旅行、買い物。

妊娠中に出来ないような、

強度の高い活動がしたい…



そして、気づきました。



仕事や普段通りの生活をしてきた、

その"間(ま)"を、

産休に入ったからといって、

妊娠・出産が埋めてくれるわけではない、

と。



産休入って、

忙しくなくなって、

その暇を妊娠では埋められない、

そんな性分のようです。



よくわからんのが、

マタニティライフ楽しんで、

という言葉。



マタニティライフ、

楽しむ?

どの状況をどう楽しむのだ?



大きくなったお腹を撫でて、

愛しさと慈しみの心でいっぱい、

みたいな?


妊娠中しか出来ないこと?

マタニティフォト、とか?


ママになる幸せ…

そんな感情、

しょっちゅう沸かへんやろ…



今くらいしか休めないんだから、

ゆっくりすればいいじゃん、

とか。

言うのかもしれませんが、

ゆっくりしたい人にはいいですけど…


ある程度ゆっくりしたので、

もういいです…

何か体力的に無理なく、

忙しくなる方法ないかな…



旦那が予定も作らず側でいてくれるので、

旦那も一緒にやれることとなると、

皆無なのです…



旦那、本読まないし。



うーん、今日も、

何しよう…(´・_・`)
現在34週と3日目、

産休に入ってはや2週間。


ん?まだ2週間か…

とも思いますが、

その間に目まぐるしく気分は変わります。


休みに入った!

時には、やっと休めるー!!

と思ったのと、疲労の蓄積で、

休みが嬉しいながらも、

何しよう…という焦りやら不安?

でソワソワしてました。


仕事していて、

実はあんまり準備ができてなかったな、

と気づかされることも多く、

色々必要なものを調べたり、

買い物や転院をこなしたりと、

ヨガに妊婦マッサージにと、

けっこう詰め込んだようです。


ひまやー、

と思いながらの生活でしたが、

やはり妊婦。

さすが妊婦。


普通の体調とは違うんですねー…

5年10年ぶり?

くらいに、

物もらいができました(笑)

疲れてるやん!!(笑)


ということで、

あー少しでもしんどかったら、

動いちゃいけないのね、

とやっと悟り、

自分のメンテ以外はあんまり動いてません。


旦那もそれとなく私の変化に気づいたようで、

掃除やら、食器洗いやら、

片付けやら、

なんとなくやる機会が増えたように思います。


自主性が嬉しいね、

やってくれるまで、

じっくり待ってよかった…

私の年の功だな。

(旦那は歳下です)




ですが、

一周回って、また、ひま!

何かしなきゃ!

モードです(笑)



きっかけは、

テレビに知り合いが出ていて、

いい仕事してたのを見たから。


あんまり好きな人ではないのですが(笑)

テレビの見せ方もあって、

いい仕事してる以外の何者でもなかった。



うーん。

やな野郎なのに(笑)

素敵な仕事してるじゃないか。



まぁ…自分の希望の部署に行くか、

家族を作るかの2択を今年の年明け、

10ヶ月前にしたわけで。

運命をコウノトリに任せて。


そして妊娠して、

仕事は諦めたわけで。

35歳という、

自分としての第一子妊娠リミットと、

そもそも妊娠するかどうかと、

異動する最後のチャンス!

を天秤にかけた結果なので、

この結果は、

というか、どの選択肢になっても、

今が、あるべき姿なのです。


春までに妊娠してなければ、

希望の部署に行っていたし、

春までに妊娠したから、

今産休に入っている。


希望の部署に行きたかったのと、

家族を持ちたかったのは、

まったく50対50でどちらも譲れませんでした。



時期をずらす、

というのも、

考えにくかったです。


会社的には異動は今が最後のチャンス、

フィジカル的にも、

妊娠するなら、今。


40代50代で初産の方もたくさんおられます。


あくまで自分としてのリミットですが、

もう、選ばなくちゃいけない、

でも、自分の意志では選べない。


というまで、

自分として煮詰まったタイミングでした。



具体的に、

さあ、異動どうする?

さあ、子供どうする?

となったのが、

今年の年明けでした。


選べなかったので、

運命を天に任せました。


今なら、

今の部署での産休なら問題ない、

経験も実績もあり、

引き継ぎもタイミングとしてはぴったり。

というのも大きかったです。


コウノトリに任せることができたのも、

今だからこそ。


そして、ほんとに奇跡ですが、

すぐ妊娠しました。

そしてお腹の中ですくすく育ってます。


運命としか言いようがない。

この子はそういうタイミングで授かった子です。


しみじみ、

ああ、望まれて生まれてくる子だ、

と思えます。


だから、

仕事に対するぶり返す思いも、

産休明けまで寝かしておきます(笑)


産休明けに、

どんな仕事ができるかわからないけど、

子を産むと決めた上でのベストの選択を、

これからもしていきたいです。



コウノトリっている、

と。

思うのです。

気まぐれではなく、

その人の運命に合わせて、

きっと。