昨日は私の復活祭という訳でもないのですが、仲の良いスタッフさんとお酒を飲みました。
シグナルズがまだ立ち上げの頃、舞台監督さんをただ同然のお金で引き受けてくれた、とてもありがたい方で、今でもお付き合いが続いています。
もう10年の付き合いです。
そんな方とお酒を酌みかわせるのはとても幸せな時間です。
結局ボトルを空けてしまいました。
うかれていたのかもしれませんが、写真の絵の人よりは浮かれてはいません。
この人は、行った居酒屋チェーンの社長さんです。
社長さんだからと言って、ドリンクのコースターにこんなに浮かれた様子の絵を載せるのは、どうかと思わざるをえません。
つまり、浮かれすぎです。
もっと地に足をつけた感じで行きたいものです。
が、
浮かれすぎくらいでなければ大居酒屋チェーンを成すことはできないのだ
ということなのかもしれません。
なかなかに、深いコースターなのです。