大山鎬則のシグナルズ日和-101130_0121~001.jpg

昨日は私の復活祭という訳でもないのですが、仲の良いスタッフさんとお酒を飲みました。

シグナルズがまだ立ち上げの頃、舞台監督さんをただ同然のお金で引き受けてくれた、とてもありがたい方で、今でもお付き合いが続いています。

もう10年の付き合いです。
そんな方とお酒を酌みかわせるのはとても幸せな時間です。

結局ボトルを空けてしまいました。

うかれていたのかもしれませんが、写真の絵の人よりは浮かれてはいません。

この人は、行った居酒屋チェーンの社長さんです。

社長さんだからと言って、ドリンクのコースターにこんなに浮かれた様子の絵を載せるのは、どうかと思わざるをえません。

つまり、浮かれすぎです。
もっと地に足をつけた感じで行きたいものです。

が、

浮かれすぎくらいでなければ大居酒屋チェーンを成すことはできないのだ

ということなのかもしれません。

なかなかに、深いコースターなのです。