昨日は友達と下北沢にて飲み会であったのだが、ただの飲み会ではなかった。
そろそろ自分の中でずーっと懸案事項だったことに決着をつけようと、思い、決着をつけるために手を貸してもらおうとお願いに行ったのだった。
まあ、お芝居のことである。
しかしお願いすれば答えがすぐに出るなどと、そんな甘いことはこの世にそうそうは無いわけで、ゆっくりお互いに考えて結論をだそうと別れたのだった。
どうにも答えまちというのはもぞもぞして落ち着かないものだけど、
「あせるな、あせるな」
と心の中で呪文のように唱えている。
物事を本格的に始めるのだから、時間とエネルギーがいるのは当たり前だ。
始めると書いたが、ある意味もう始まっているのだ。
始めなければいけないことを一先ず始めたのだから、まあ軽く自分を誉めよう。
しかし、僕の歩みはカメのように遅い。何故みんなあんなに早く歩けるのか、一度聞いてみたいよ。
そろそろ自分の中でずーっと懸案事項だったことに決着をつけようと、思い、決着をつけるために手を貸してもらおうとお願いに行ったのだった。
まあ、お芝居のことである。
しかしお願いすれば答えがすぐに出るなどと、そんな甘いことはこの世にそうそうは無いわけで、ゆっくりお互いに考えて結論をだそうと別れたのだった。
どうにも答えまちというのはもぞもぞして落ち着かないものだけど、
「あせるな、あせるな」
と心の中で呪文のように唱えている。
物事を本格的に始めるのだから、時間とエネルギーがいるのは当たり前だ。
始めると書いたが、ある意味もう始まっているのだ。
始めなければいけないことを一先ず始めたのだから、まあ軽く自分を誉めよう。
しかし、僕の歩みはカメのように遅い。何故みんなあんなに早く歩けるのか、一度聞いてみたいよ。