いつもいつも気を張っていると、疲れてしまいます。たまにはダラダラしたいし、どうしようもなく情けない自分でいたいときもある。弱音を吐きたいときもあるし、ぐちぐち文句を言ってみたいときもある。子供みたいに駄駄をこねてみたいときもある。

 でも、誰かと会話しても、ノートに書いても、スマホのメモ機能に入力しても、それに対する批判が来てしまうので、心の中でだけそっと呟いています。弱さや情けなさは、批判好きな人達の大好物なんでしょう。


 私としてはリラックスした時間を過ごしたいと思っているのですが、誰にも見せたことがないものや、誰にも話したことがないものについて意見や感想を言われると(いつも遠回し)、瞬時に緊張状態になってしまいます。その中には私が勘違いしたものも含まれると思いますが、後から何度も繰り返し思い出して検証し、少しでも偶然の可能性があるなら気にしないように努めています。

 ただ、緊張することにはもう慣れていて、そうなってもさらりと受け流すことはできています。


 そういうものについて意見や感想を言われるということは、常に見られて聞かれている可能性があるということです。毎日毎日365日、緊張状態が続くのはきついことです。自宅にいても、どこにいても、何を見られているか何を聞かれているか分からない。それに耐えるには、ある程度の警戒心と慎重さ、そして強気でい続けることが必要だと感じています。そうしないと精神的に潰されてしまうからです。私がキックボクシングを始めたのは、こういうことが起こってからですが、その理由のひとつは強気でい続けるためでした。


 とはいえ、絶対に不正は起こせない人達もいます。要は、法律に抵触すると立場がまずくなる人達です。そういう人達が私のノートや会話の内容に反応しても、その他の人達よりはまだ安心感がありました。ただ、遠回し過ぎて何を言いたいのか分からず、分からないから無視すると怒られるので閉口しました。今は怒られるのには慣れてしまいましたが、私が何かやろうとするとすぐ邪魔をしてくるように思います。心配はしてくれているようですが、なーんかトンチンカンなところ、ありませんか? でも、「自分を大切にしろ」と言ってくれる人達でもあります。