どういうわけか、突然、ほとんど話したことのない上司から睨まれてしまうことが多くありました。上司といっても、かなり上の人達です。


 そういう人達と話す機会がないので、私はその人達についてはほぼ何も知りません。なので、睨まれても理由が全然分かりませんでした。じろっと睨まれるのではなく、じーっと数秒間睨まれる。私としては「何?何?」とキョトン顔です。


 何を切っ掛けに睨まれるのか、その前後の数日間に何があったかを思い返してみると、私の周りで誰かがその人達の文句や批判を言っていたことに気付きました。確信はないけれど、これが原因かなと思いました。つまり、私の周りの人の発言が、私の発言だと思われているのだろう、と。だから、そんな発言をした(と思われている)私が睨まれたのかなと思いました。実際は、私はただ「へー」と聞いていただけだったのですが。マンツーマンで話していると逃げるに逃げられないので、さらりと受け流すしかないです。


 でも、突然睨まれるというのは精神衛生上良くないので、そういったことを話題にする人達をできるだけ避けたいと思いました。だから、どんどん、どんどん、周りの人達から離れていくことになってしまいました。


 また、きちんとした指導も注意もなく、ただ無言で睨んでくる人達の仲間にもなりたくありませんでした。そのため、管理職になることを拒否するようになりました。管理職にさせられそうになったときは、わざと自己評価で自分の失敗を指摘する内容を書いて、評価を落とすことで回避したりしました。


 いちいち面倒臭いことがいっぱいですが、自分が快適に過ごすことを優先させます。少しでも快適に過ごせて、お給料が貰えたら、それで良いと思うのです。


 とはいえ、これも私の推測に過ぎません。無言で睨むのではなく、ちゃんと理由を話してくれれば良いのに、と思います。


 これまでスマホの調査を異なる業者3社に依頼したけれど、ことごとく問題なしという結果になりました。だったら、いったい何が起こっているのだろうか。謎は深まるばかりです。