【献血】第185回 献血ルーム四条 | バスと献血のたび

バスと献血のたび

大阪からバスを乗り継いで遠くまで行きたいです。
献血の記録も載せていきます。

第185

実施年月日:2023/8/12

センター: 京都府

会場: 献血ルーム四条

所在地: 京都市下京区四条通柳馬場西入立売中之町99 四条SETビル5F

種類: 血小板(トリマ使用)

記念品: Ziplocコンテナー、アイスクリームスプーン、ストックバッグ

 

妻と二人で京阪電車に乗って京都に来ました。祇園四条駅で降り、四条通を西へ。
 
お盆休みの時期ということもあってか、四条大橋の歩道は人でいっぱい!でも鴨川の河川敷を歩く人は少ないです。暑いからでしょうね。ちなみにこの日の最高気温は38.9度でした。
 
献血ルーム四条に到着。今回はラブラッドのポイントがたまっているので記念品がもらえます。妻が記念品を選択。そのあと妻は町をぶらぶらしに出かけていきました。
 
受付で体重をはかります。固定施設では今年(2023年)5月から体重を毎回測定することになっています。移動施設(採血車など)でも9月25日から体重測定が始まっています。
ラブラッドで事前問診を済ませてきたので、タブレットでの問診票作成はありません。
リストバンドを左腕に巻くのが京都風。テープの端のとめかたも都道府県府ごとに少し異なるようですね。
 
今回もトリマ使用の血小板成分献血でした。採血時間は約1時間。
採血が無事終わり、休憩します。この献血ルームは採血室の出口にアイスクリームの冷蔵庫を設置していて、ひとついただくことができます。
 
今日は本を一冊持ってきて、採血中に読みました。何度も読んだ本なので帰る前にライブラリに寄贈します。
 

今回いただいた処遇品(記念品)は4点。

▲こちらはラブラッドの記念品。妻が受付時に選んだものです。
 
▲こちらは献血ルーム独自の記念品。
 
▲こちらも献血ルーム独自の記念品です。帰宅後に手帳に挟んでおきました。
 
▲こちらはキャンペーンの記念品
ラブラッドで予約して事前問診してくるともらえます。
 
妻が迎えに来てくれました。ルーム内の椅子を見て
「これ、デザイナーズチェアのいいやつやで」
と教えてくれます。妻は東急ハンズと進々堂に行ってきたそうです。
このあと二人で四条通を歩き、ご飯を食べてから帰阪しました。

 

 

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