碁盤斬りを見て思ったこと 2024/06/05 | しぎく 日々徒然 

しぎく 日々徒然 

子供のころから不思議なことに巻き込まれて
どん底な人生を命からがら必死に生きてきたら
元気と幸せを求めたらヒーラーとカウンセラーになりました

あざます

瞬間に生きる

 

紫菊です

今日は映画を見てきました

パートナーが前から見たいといってた

「碁盤斬り」

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元々は古典落語の「柳田格之進」をベースに作られてます

私はまだ、古典落語も聞いていないので落ちも何も知らずに見ました

懐かしい王道の演出というか

安心して見れました

刺激も強すぎず、私には良かった

所々の日本の季節感もサラッと出して

わかる人にはわかる時間の経過も

好みでした

大量の風鈴を見て

「良きかな、良きかな」って

音に癒され懐かしんでいました

古典落語って 愛宕山みたいに面白いものから

牡丹灯籠みたいに救いのない話から

碁盤斬りや芝浜みたいに心に染みる話まで

新作落語もいいけど

推しの噺家の古典落語も良いよねって思いました

 

 

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