イナビルでコロッと治った
昨日も書きましたが、イナビルで、インフルエンザは、病院に行った日の月曜日の夜に治り、今日は、息子がうつったらしいので、一緒に家で待機・静養
イナビルは凄いですね
こんな時こそ石田流
将棋の本の、「勝てる石田流」(鈴木大介)をのんびり読んでましたね。
そして、将棋クエストの2分切れ負けで、石田流実践
だいたい、私の好きなのは、鬼殺し、米永さんの本の新鬼殺し、パックマン、といった奇襲が好きなんですが
石田流ってのは面白いなといつも思ってたんですが、なかなか手順が凝っていて、狙いもよくわからなかった
それほど強くはないですが
私の棋力は、
百鍛将棋⇒初段(これは初心者多いですよね)
将棋ウォーズ⇒2級(ここは強い人たくさんいますよね)
クエスト将棋⇒2級 最高が1567
1600を目指すには、鬼殺しだけでは無理かなと。そこで石田流だ。
勝ちに不思議の勝ちあり
まあ、2級だと舐めたんでしょう。しかも石田流なんか使ってと。
2分切れ負けで、2段の方(1719)を91手で詰ませることができたわけ。
これは石田流って、はまるととことんはまって、これは棋力アップで来年はクエスト1級も可能かなと思ってますね。
さらに、不思議だったのが、同じく二分切れ負けで、初段の方、44手投了
これ、自分では、なんで投了なのかわからなかった
ただの飛車角交換かなと思ったんですが
私は、もともと飛車はあまり使わないので、石田流を嫌ってたんですよね。飛車を浮かせるのがなんだろと。しかし、二枚の角が手に入り、実にいいところに打てることを発見。そのことに気づいての投了だったんでしょうね。
将棋っておくが深い
息子小学三年将棋覚えてきたけど敵はマイクラ
最近、やっと棒銀を覚えてきたようで、飛車先交換をするようになってきたんですよね
まあ、わざと、突破させますが
そのうち負けるんでしょうね
負ける日が楽しみですが
マイクラの魅力にはかなわないみたいで、将棋やろうというのは、ゲームをママに取り上げられたときくらいですね。
鈴木大介の魅力
「勝てる石田流」筆者の鈴木大介さんについて。
この方は、大谷じゃないけど二刀流なんですよね。
将棋と麻雀
私は、麻雀は、ほぼほぼ初心者、将棋だとしたら10級くらいかな
たいしたもんですよね
四人いないと麻雀はできないからなあ。
クレヨンしんちゃんの、ドンジャラ、我が家にあるけど、三人家族ですからね
石田流どう思います?
コメントをこのブログにください
また、昔、英語を喫茶店などで教えていた、角田さんという方、このブログ見て気づいたらメールください
たしか、鎌田とか大森あたりに住んでいて、吉祥寺のマンションに引っ越すとき
古本を持って行ってもらった方
どうしてるかなあと。