ミドリの矢印が釘の調整方向
水色部分は玉のルートです。
ミドリの矢印の逆をするとダメな台になります。
どれが一番重要かと言われてもどれだろう??って感じですが
(そんなに迄は詳しくない)
「GO」と書かれた骨の上にある釘3本はあまり気にしなくてもOK
かもしれません。
この「GO」はいわゆる時短中に大活躍する訳ですが
通常時は電チューが0.3秒しか開きませんから。
で、この3本の釘の上にある2本の釘(ミドリ矢印が右を指してる)
これは大きいです。
この釘を逆方向に寄せてる店(台)は多いです。
こういう台の場合「寄り辛い」事になります。
2本の右の奴が左によるとその隣にある羽根への勢いが殺がれます。
また、どうしても隙間が多くなるので羽根の横をすり抜けて行きやすいです。
どうしても逆方向マイナス方向の台しか見つからないと思います。
天釘狙いに変えた場合このマイナスを玉の勢いで相殺する事になります。
まあ、邪道と言えば邪道なんですけどね。