データ取りを勧めたくせに方法が今一説明されてないと思い
書く事にします。
これは本当に重要なんですが
「臨機応変」と心に留めておいてください。
例を以下に書いてみましょう。
最近の機種でヒデキなんかで
1.日時 2.ホール 3.台番
4.BR数 5.総回転数 6.現在の回転数
7.何を考えて座ったか
赤字の1~3,7は書きたくなければ結構ですが、最初は書く事をお勧めします。
実際のデータ取りは
枚数 | M1C | M2C | M3C | ?C | |||
100 | BB | 350 | HIT | ||||
150 | RB | ALL | |||||
11 | GRB | ||||||
-10 | G | M1C | M2C | M3C | ?C | ||
30 | GBB | HIT | |||||
-1 | G | ALL | |||||
11 | GBB | ||||||
150 | BB | M1C | M2C | M3C | ?C | ||
HIT | |||||||
ALL |
左端はボーナス獲得ゲーム数 -は()で代用しても良いがボーナス間G数
上記データではギャランドゥでのRB後10Gでギャランドゥを引き戻している
30G目にギャランドゥでBB放出後にベットでギャランドゥが継続。
次はボーナス種 BB=ビッグ RB=レギュ G=ギャランドゥ GBB、GRB=ギャランドゥからのボーナス
そして重要なのがチャンス目のカウント
チャンス目を引くたびに「正」の字でも書いていきましょう
M1C=通常時のチャンス目 M2C=高確時のチャンス目 M3C=コンサート中のチャンス目 ?C=状態不明のチャンス目
M1C及びM2CでのHITはコンサート、若しくはBR、まれにギャランドゥ
M3CでのHITはギャランドゥ
これを眺めつつ止め時を模索しましょう。止め時が来ないようなら(6かも??なら)全ツッパ
で、何を知りたいのか?なんですが
チャンス目からの「移行率」に設定差があります。
低確からは6かそれ以外、それ以外からは1~6それぞれに。
これをチェックする事で「低設定を長時間打つ事をさける」事が出来ます。
あ、後はヒデキの6はギャランドゥが6.6%程度しかループしません。2連以上が頻繁なら
6を否定したと見て良いでしょう。
こんな感じですね