さてさて、立ち回り的な事を書いてみます。
先ずは豪傑的身勝手理論~と言うブログの
落胆 という記事を読んでみてください。
このブログはブックマークに
入ってますんでそこから飛んでも良いと思います。
リアルな知り合いのサイトです。
立ち回り云々言う気は毛頭無いです。
元プロの立ち回りや腕、私が及ぶところでは無いです。
一点だけ、本人も電話で言ってたんですが
「6だと思っていたのに5だった・・・」
「これは自分的には納得いかない。」
ここなんです。これを感じて欲しいんです。
上に読んだのに実は下だった。って事です。
逆は良いんですね。
勿論読み間違いには違いないです。
ただ、リスクを減らすと言う意味で考えたらですね。はい。
後は目的意識って言うか、目指していた物が手に入らないのと
目指していた以上の物が手に入ることとの差というか・・・
私の場合を考えると、ヤバイなと感じるのは読み違いというか
理由のない出玉を手にした時がヤバイです。
ゾーン狙いが実は高設定で・・・はOKです。理由があります。
ヨシムネ天井狙いで鳴りで爆発・・・もまあOKかな?
ダメなのは
ホールを彷徨いている時に何の気なしに座った台で出まくる事です。
(勿論それなりに理由は有る筈なんですが、こう言う時は冷静さを
欠いていることが多いです)
例えば
秀樹でチャンス目位引いてみるか~何故に中段チェ?~G爆連
それとか
ウィニングポストでチャンス目位引いてみる?~何故か中段チェ~
高確ロング~G1ラッシュ!
こういう理由のない勝利を繰り返した時は負けるより質が悪いです。
段々投資と回収のバランス感覚が壊れてしまいます。
5萬負けでも一撃で逆転出来るよねって思っちゃいます。
またそう言う時は何とかなるから質が悪いです。
まあ取りあえずこんな感じですかね。