「口減らし」と「結婚適齢期の男の結婚難」 | 特亜、このやっかいな隣人達。。

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日本では、派遣の仕事しかないので脱出しました。
     

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インドは、最近成長、著しいが
日本のような社会保障制度の確立は、
永遠に無理なように思う。

1億人近い子どもが奴隷の
ように労働させられ、

幼児が日に7000人餓死している。
世界規模では50万人も餓死している。

中国もそうだが国の面積が大きすぎて
山間部の住人は絶対的に不利なのである。

女性差別が未だにはびこり男児を望む親が
年3500万人の女児を妊娠中絶している。


医学の進歩が男女人口比率に歪みを生んでいる。

そうでなくても生まれてから
女児なら闇に葬られたりする。


世界には未だ跡取りは
男と決めている地域が多い、

女の子では田畑の力仕事ができない、
嫁にやるとき大金が必要になる。

などの理由で女の赤ん坊は歓迎されず
に殺されてしまうケースもある。


そんなことしてるから、嫁不足になる。

今の中国、今後の中国、ひとりっ子政策
のおかげで物理的に一生結婚出来ない

結婚適齢期の男が3000万人に迫っている。


こんなに男が余ったら性犯罪が増加
するのではないでしょうか?


日本でも天皇家に男子が生まれた時と
女子が生まれた時の取り巻きの対応の

違いはマスコミの報道の
仕方からして露骨に違う。


一般庶民とて同じだ。
男の子の方が頼もしく思うようだ。

しかし日本では農業離れも進んでるが
女の子というだけで殺されたというのは
聞いたことはない。

昔は、日本でも男女関係なしに口減らしで、、
ということもあったそうな、、


叫び