いつも私たち夫婦の日常を

お読みいただきありがとうございます。

 

異動にまつわり、

やや気落ちしている私。

妻「ねえ。自分のやりたくない仕事

   『やりたくないです』って

   言っていいんじゃない。」

「でも・・・・、ここまできて・・・」

決断できない私。

 

妻「ねえ。私は、○○○○(私の名前)に

   ふさわしい仕事をしてほしいの。」

妻は、同業なので私の仕事ぶりを

知っています。

そのうえで、私の仕事を評価してくれている

んです。

 

妻が私の仕事を認めてくれている・・・

それだけで、私は嬉しい。

今、何をするも大事だけど、

与えられた仕事で、いい仕事をするのも

大事なのかも。

 

一番の理解者が、私のそばにいる。

それを一番感謝しなくてはいけないことかも。

それでも、やや元気のない私へ、

妻は、ほほをさわったり、

肩をなでてくれたり、

スキンシップでいたわってくれています。

 

ありがとう妻。

君がいてくれて、僕はがんばれるよ。

 

コメントをいただいた皆様

読んで心配してくださる皆様

ありがとうございます。

 

shalabonがんばります!!笑い泣き