金曜日の夜は
ゆっくり自宅で
映画を観たよ
それでも恋するバルセロナ
主人公の2人の女性の生き方
の対比も興味深かった
スカーレット・ヨハンソン
レベッカ・ホール
そして監督・脚本はウディ・アレン
いまの時代は、女性・男性の生き方
本当に選択肢が増えました
個人的に2回訪れたバルセロナの街並み
世界遺産のガウディの建造物
懐かしい感じで蘇ります
ぺネロぺ・クルス
英語とスペイン語の台詞が勢いあって
すご~い個性満載な演技
役柄の中での
彼女曰く
愛は未完成なほど
ロマンティック
だそうですよ
impactあるお言葉ですっ
さっ
おやすみ~
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