一般社団法人日本性愛セラピスト協会
認定トレーナーみかりんです。
昨年から、田中みっちさんの元で性愛をまなんでいます。
TT（性愛セラピストトレーナーズ・トレーニング）モジュール６の
１日目のPCM（プロ・コミュニケーション・モデル）では
過去の編集から
未来設定へ
無意識は味方。
ずっとずっと自分の味方やねん。
講師の山咲凜子さんの
この言葉に
なぜか
すごくうれしくなって
ウルウル。
うれしいでしょう！
その反応に
無意識も喜んでるよ～＼(^o^)／
翌日の
〈お母さんのワーク〉では
イメージの中で
目の前の椅子に
居心地悪そうにすわっっていた
私が３歳当時の母も
「無条件に私を愛してくれますか？」
と尋ねたら
目を伏せて
うつむいてしまった。。
思えば
私自身も
20年ほど前
子育て真っ最中に
私は自己受容できていない！
と、ハタと気づき
立ち止まってしまったことがあった。
愛する＝ありのままを受け入れる
自分を受容できてないってことは
子どもたちのことも
受容できてないってこと。。
牧師である恩師に
思わず
電話を掛けたら
「完全な自己受容は人間のわざではないよ」
「僕だって自己受容できない時もある」
「不足があるから、情熱があるんだよ」
という応えで、
とてもなぐさめられ
励まされたけれど
もし
私の子どもたちに
同じワークをやったら
子ども達のイメージの中の
当時の私も
きっと
うつむき加減になり
視線を合わせることさえ
出来ないだろう。
昨年終了した
インナーチャイルドセラピーでは
自分が
自分の一番の理解者になるというゴール。
それは
自分の中に
取り残された
嘆きのチャイルドたちを
見つけ出し
自分で癒すことを
繰り返しながら
心の空洞を埋めていく旅だった。
最近になって
６０歳の自分のことを
思い浮かべることが増えていた。
3年半後の私は
今のわたしを
一体どんな風に観るのだろう‥
今朝
起きてみたら
６０歳の私が
いきなり
微笑みかけてくる
イメージがあった。
それも
頭上３メートル上の後方、という
きわめて
メタ的な場所から
思いのほか
あたたかな視線で～
絶大なるエールを感じて
まるで
あたらしい
理想の母親を
私のこれまでを知り、
今の私を知り、
これからの私をも知る存在
すべての
チャレンジを良しとして
OKをくれる存在
それぞ
無条件に
わたしのすべてを
受け入れてくれる存在。
こんな
心強いことはない。
自分が
自分の
ゆるぎない味方になっている。
めちゃパワーチャージされた◎
私たちは
明日をも知れぬ身。
実際には
６０歳の私が
この世に存在するかさえ
分からない。
けれど
そこからのエールが
確かに
わたしに届いている。
久しぶりすぎるくらい
久しぶりに再会した
ママ友とのランチ。
別々の場所で過ごしながら
同じような
それも
なかなか無い体験を
重ねて来ていた。
わたしたちはみんな
無意識レベルで
繋がっている。
生きててこその様々。
生きてまた出会えて
本当によかった。
心細いことも
まだまだあるだろう
これからの旅路。
外にも味方を増やし
お互いに
エールを贈り合いつつ
ともに
さらなる開花をめざしたい♡
フィフティーずの方♡
4/8(金) 六本木でお会いしましょう！
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