子宮。 | アラフィフ&アラカンからもう一花咲かせる大人女子への道❤️

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50代で女性を枯らせるなんて、早すぎる!
枯れない・触れたい【温柔潤】な女性に、今からなりませんか?

このブログでは、アラフィフ・アラカンの女性が、もう一花咲かせる女性になるためのエッセンスを配信しています。

アマナティーチャーみかりんです。



ふと気がつくと


昨日3月7日は


手術を受けた日。


5年くらいたったかな・・と思いきや


もう7年も前のことでした。






子宮と卵巣を同時に失い


心身ともにアタフタし


まさに


ワラをもすがる思いで


駆けまわった日々。



おかげさまで


今では


すっかり


懐かしい思い出となりました◎



ホントここまで


よく来れたなあ・・と


思います。










最近


不思議なのは


あたらしい子宮が広がってる・・


っていう


イメージと体感が芽生えてきてること。



「いや、ないよ」


と思おうとしても


そっちの方が難しいんです!



これはね、


もう本当に


ステキな体感。



知識とケアで


ここまで来れるんですね~



これを


自分だけで


留め置くのはもったいない。





              今年も満開


子宮をもっている人には


どうケアすれば


大切にできるかを、




私と同じく、失って


ダウンモードの人には


そこからの


ケアと


再びの開花の方法を


伝えたい。




この


性愛のまなび、


これまで


マイナスに数えて来たさまざまなことを


宝として


歩んでいく道を


拓いてくれています。



こんな展開が


待っていたなんて


思いも寄らなかった。



もし


あの頃のわたしに出会ったら


こっちだよ~と


言ってあげたい。





              孫の初節句でした。


3世代に伝えることを目指しています。



お孫ちゃん世代には


命の発露のお話と


プライベートゾーンの大切さを。



ママ世代には


女性性を開花させて


パートナーシップを育むこと。



おばあちゃん世代には


更なる


子宮ケアと


女性性をあきらめないことを。



とくに


アラフィフ以上の私たちは


たぶん一番


塞がれた性愛感を


刷り込まれた世代ガーン


だからこそ


更なるへその緒切りが


必要。


そして


そのためには


セクシャルパワーが不可欠です。



まなんで


自由になりましょう。


一緒にまなびましょう。



人生の美味しさを


たくさん味わいながら


生きていきましょう。





フィフティーずの方♡

4/8(金) 六本木でお会いしましょう!


R50のためのオトナのお茶会
R50性愛トークwithアフタヌーンティー


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               黒胡椒がよかった。







ラブ♡はな みかりんのプチ性愛講座 明石


  ~ 明石駅前で、性愛のお話会開きます


日時 : 3月12日(土)  終了済み     

      ①10;30 ~ 12:00 子宮メソッド       

      ②13:00 ~ 14:30 メスと母性 

      

場所 : Cafe Mother Leaf+ (明石駅から徒歩3分)


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