今年の
誕生日のお祝いに
めずらしくオネダリしたものが～ブルーレイディスクも見れるDVD映像再生機なンだよ
！しかも今は製造してない？画面モニターと再生機を赤・白・黄色のin・outコードで繋ぐタイプの指定だからね(笑)。
このタイプ！これがナカナカ壊れない～！
いままで家に自慢気にあったはずのデジタル６０インチモニターは、７年で完全にブッ壊れた！
(笑)
ひとつの機種にいろいろ便利に入ってるモノは～長く持たないと思ってるオイラは各パーツを分けて使い、長持ちさせてきてるンだな。
古型モニターなのにブルーレイの映像が見れたときゃ～いやぁ嬉しかったのナンの！最高のプレゼントになったなった！
『ゴーンガール』とか最新の映画のブルレイはサスガ鮮明だが、６０年代前後の映画や映像はブルレイで無くとも元がイイからか？実にキレイ！
なにせ映画は「総天然色」だったからね(笑)。
当時のウルサイ映画評論家からマッタク無視された日活無国籍アクション映画！
オイラ１５歳あたりに夢中になった映画たちである。
特に赤木圭一郎の『抜き射ちの竜』『不敵に笑う男』『紅の拳銃』は機種あたらしくなるたびに再生して見てるかも！
赤木さん二十歳そこそこだと云うのにシネマスコープをドカンと仕切るスターっぷりたるや～このヒトには何故か今だに「ときめく」な！
(笑)
映画の背景画面に当時の「昭和風景」を発見したいのもあって、オイラがニキビ面の頃の街の裏通りわさ～ホソウされた道まだまだ少なく、格好いいアクション映画の主人公たちが歩く音は砂利道を踏む音だったのだよ…
ハナシかわって
このモノクロ写真は
天才写真家アラーキーこと荒木経惟氏が『男-アラーキーの裸の顔』展(2015・4/24～5/6)を表参道ヒルズで開催したさい、２００人の著名人の中に何故かオイラの写真が…
９７年頃に撮影されたのだからオイラ４０代後半の頃の顔だな。
しかし、この写真いつ撮ったのか～マッタク覚えてないンだコレが(笑)
なンで上半身ハダカなんだ!?
泉や