放射能漏れが起きてから
政府や東電の発表は「ナニもかも信じられない！」からスタートとして、福島・茨城・栃木・千葉の物産まで信じられない～と云う思考の進行はいかがなものか！
コメントにもあったように
避難して来た子供らに「放射能の子供」福島君と揶揄(差別)し避ける姿勢はナンとも恥ずかしく情けない!!
戦中・戦後と同じではないか…現代の文明、便利さにマッタク感謝しとらんとわね！
誰だって最初から相手を信じたワケじゃないだろ!?
長い時間かけて創った「信用」が地震と津波に破壊されたンだ！
また新しく「信用」を創らんと！だろ。
信じるコトは日々創っていかないとな！
関東・中部・関西・西日本の被災地からの避難者受け入れ体制は素晴らしい！
とくに関西は地震直後から早々と受け入れ場所を確保したのだから頭が下がる！
現在の状況において
一人では無力である！
だから「他力本願」だよ！
頼れるトコロは頼らんとな～ヒトのチカラは宛にしてこそだ！
頼られて迷惑なトコロはナンらかの“被害”ありと見よう！
まぁ国全体の被害に発展してるのだし、それぞれの被害度合い出しながら出来るコトをしようゾ！
オレも皆さんが頼りたくなるようなイベントを創り続けるつもり！
被災地と組んで『物産展』
やろかな！
泉や