被害の現状 | しげたろうのブログ【テクノロジー犯罪被害の周知・撲滅を目指して】

しげたろうのブログ【テクノロジー犯罪被害の周知・撲滅を目指して】

私が直面しているテクノロジー犯罪(エレクトロニックハラスメント)被害と言う社会問題について、メーカーの技術者として勤めた経験と様々な視点から考察します。被害が止まったら、研究者又は技術者に戻る予定のため、科学技術評論、物理・化学などの記事を書きます。

 

 

最近の被害状況を説明すると、大きく変化は見られないのが実状であるが、被害記録は継続している。音声送信には、明確なパターンがあり、パターンだと直ぐに気付きつつも、音声送信を逸らしながら、抑えながら?という表現で良いのかわからないが、生活をしているのが現状である。


知人の声を模した送信は、職場で稀に発生する場合があるが、直ぐに見抜いて私が動揺をすることもないが、これでは、人間関係の密な仕事をするのは無理に近い。時間を奪われ、仕事でのミスを誘発される。

 

身体への攻撃、電子機器の不具合の被害状況も大きく変化はなく、因果関係を時間のある時に解析している。被害者でない人に説明する時には、被害詳細はパターンがあるので、人工知能による全自動の犯罪被害であるとの説明の説得力が高まりつつある。

 

被害実態の詳細も関係機関に記録されつつあるようなので、私も引き続き被害を受けながらの活動を続ける。以前、ある弁護士の方に無料法律相談で、キャリアに関するアドバイスを受けたのだが、「法整備の活動を〇〇さんのキャリアとされて下さい。」とコメントされたが、私もそれが最終的な結論と辿り着いたので、今の被害状況を考えると、深く考え思考力の要求されるフルタイムでの技術者の仕事は、現状では無理だという結論しかないのである。

 

疲労感なども出る可能性があり、事故などを職場で誘発される可能性があるので、週5日働くのは、危険が大き過ぎる。

 

加えて、一つのものに長時間集中するための意識をそらす様な被害もあるので、私がやるべきことを適度にバラしておくのが正しく、現状喪失へ引きづり込もうとするので、何事も数値、例えば、時間、値段、距離、勤務日、ブログ更新回数、周知活動日数も月毎にほぼ一定に無理なく事前に計画して置き、辛くても何とか実行し、心理的に安定な生活をし、解決に貢献しようと考えている。