猫大好き 何時も通り道の 扉を 自由に出入り出来るように 少し開けていましたが彼が旅立ち 猫の毛アレルギーになり何時も布団にモグリク込んでくれた彼が 懐かしい あまえたで 自分の しっほをお乳飲むように おしゃぶりしてました。