ミュンヘンに来て2日が経ちました。
うう・・・。実は、パリに帰りたくなっちゃっています・・・。
人々はある程度親切ですが、それでもパリほど朗らかではない。
まぁ、
ちょっと困った顔をしていれば王子や貴婦人が助けてくれる
パリを最初の目的地にしたのが間違いだったかもしれません・・・
街中に公園があったしさぁ・・・。見渡せば美しい建築物ばっかりだったしさぁ。夜は22時まで明るかったしさぁ。
毎日刺激的で楽しかったパリに甘やかされてしまった身には、ミュンヘンはちょっと味気ないものに感じてしまいます。
・・・。と・・・。めそめそしていても始まらない。
市内探索無料ツアーに参加してみました。
これは市内要所を3時間ほどで紹介してくれるツアー。
ミュンヘンは世界第二次大戦により、街のほとんどが破壊されました。
そのため、歴史的建造物も、第二次大戦後に修復されたもの。
また、ミュンヘンはナチス発祥の地であり、ヒトラーが革命を起こした場所やスピーチをした場所、政党を立ち上げた場所などを見ることができます。
これはミュンヘン名物からくり時計。
暗い側面以外には、ここはビールとソーセージの名産地!
古来からあるビアホールは今でも賑わいを見せ、ビール好きのメッカとして栄えています。
有名なビアホールにも潜入。食事も安くておいしかった。
でも・・・。なんか硬さを感じて馴染めないんだよなぁ・・・・・。と、珍しく弱気発言な私。
人々の体格もいいし、ぶつかってもパリと違って「Pardon」なんて言われないので(ぶつかったこと自体に気付かれていないかもしれない・・・)、ドイツスタンダードからするとちびっこい私は弱気になってしまいます。
パリは人々が結構小柄だった。
洋服のサイズも、日本サイズでいえば7号・9号が一番売れていたし、ブラジャーコーナーでもAカップがずらりと並んでいたから、平均的に小柄なんだと思う。
ミュンヘンの洋服売り場はまだチェックしていないけど、絶対大きめのサイズだよ~。
あ、ちなみに洋服屋さんではバイエルン地方の伝統服がたくさん売っていて、なんだか意外・・・。
あんなにたくさん売っているってことは、観光客以外にも買う人がいるのかしら・・・。コスプレ?(失礼・・)
今日は郊外にあるナチス時代の強制収容所を訪問してきました。
ここは、ナチスが初めてドイツで立ち上げた強制収容所。200,000人が収容され、そのうち約四分の一が命を落としました。
広大な土地に建てられた収容所。 収容者達の奪われたアイデンティティ。
収容所へのゲートには、「Arberit Macht Frei」、働けば自由になると書いてある。
・・・・・・・・・・・・・。また凹んじゃった・・・・・・・・・・・・・・・・・。めそめそ・・・。
明日からは少し気分を盛り上げていこうと思います。
ミュンヘンにはヨーロッパでも有数の広大な公園があるそうで。
美術館にはゴッホのひまわりもあるというし。
二日後にはここを出て、お城を見に郊外まで旅に出ようと思います。
どうなるやら、私のドイツ旅。



