旅先のホイアンにある福建會舘(礼拝所の機能を兼ねた架橋の人々の集会所)で、素敵な光景に出会った。
一歩入ると、講堂内の天井から赤いくるくる状のものが無数に下がっている。
講堂内の厳かな雰囲気の中に、朱色が映えてとてもきれい・・・!
聞けば、これは全てお線香だという。くるくるの真ん中に下がっている札にお願いごとを記し、天井から下げる。
そうすると、お線香は一ヶ月間かけてゆっくりと燃焼し、お願い事も叶うとか。
こんなに大きい(長い?)お線香を見たのは初めて。
どうやら南部の方のお寺ではあまり珍しくないようですが、ハノイでは見たことなかったです。
ほえぇぇぇぇぇ・・・と、口を半開きにしてお線香を見上げていると、目の端を何かが落下していった。
あ・・・・・。よく考えれば、お線香の灰は順次床に落ちていくのだった・・・・・。
気付いてよかったぁ(汗)あやうく灰を食べてしまうところでした
