今は、今年植え付ける大和芋の種芋切をしています、
地元の尾島の畑で種芋用に冠水もせずに過酷な条件で
暑い夏を乗り越えた種芋用の
大和芋たちは
きっと今年はいい子に育ってくれるでしょう?
今は、今年植え付ける大和芋の種芋切をしています、
地元の尾島の畑で種芋用に冠水もせずに過酷な条件で
暑い夏を乗り越えた種芋用の
大和芋たちは
きっと今年はいい子に育ってくれるでしょう?
ミネラル栽培研究会・・・大和芋の試し掘り(本日の参加メンバー13名)
8月22日水曜日(シゲオ農園)茂木重雄の大和芋畑
太田市新田市ノ倉町(加藤牧場)の東で撮影
9月14日金曜日(シゲオ農園)茂木重雄の大和芋畑
太田市新田市ノ倉町(加藤牧場)東で撮影
23日たちました。
この時期は23日で芋の長さは10cmほど伸びました
芋の重さは200gから360gになりましたこれから
日中暖かくて夜温が下がってくれればいいのですが!
今年は、とにかく暑いですね・・・
それに、雨もほとんどと言っていいくらい降っていません???
そろそろ、降ってくれないかな・・・雨
また、大和芋の水くれだ~
スプリンクラー冠水です~
今年は、4時間~5時間くれないとすぐに畑表が
かわいてしまいます。
月に1回~2回試し掘りをしています
畑名、耕作者名、
植えつけ日(○月○日)
種の種類(切種、首、首おとし、系統)
葉厚(○mm)
芋の長さ(○cm)
芋の重さ(○g)
畑のPH(10cm&20cm)
畑の硬度(10cm&20cm)
葉色
根の本数(○本)
品質(AA、A、B、C、外)
を記録しておきます。
富山大准教授
アルツハイマー病に効果
富山大和漢医学総合研究所(富山市)の東田千尋准教授(神経機能学)
らのグループが、ヤマイモなどに多く含まれる「ジオスゲニン」という成分に
アルツハイマー病の症状を改善する働きがあることを発見し、英オンライン
科学誌に「サイエンチィフィック・リポーツ」に26日、発表しました。
東田准教授は、神経細胞の活性化に効果のある物質を研究するなかで、ジオスゲニン
注目。アルツハイマー病の症状があるマウスに一日一回、20日間ジイオスゲニン
を投与した。その結果、患者に典型的に見られる、神経細胞の軸索という突起の
変性が正常に近い状態に戻り改善がみられた。さらに病気の原因となるたんぱく質
「アミロイドベータ」も約70%減少したという。
東田准教授によると原因物質を減らす新薬は研究されているが、変性してしまった
神経細胞を戻したり、記憶力を改善させたりする効果はまだ得られていないといい、
「治療薬の開発の可能性が広がった」と話している。
7月20日(金)太田市、宮の森迎賓館 ティアラグリーンパレスで
枝元さんのゆるーいトークショーがありました・・・
我々大和芋生産者も参加です・・・
太田市長さんやも来ていましたよ~
高崎市の高校生も参加していましたこの子たちも大和芋を
育てているみたいで大和芋にしかできない料理はありませんか・・・
と枝元さんに質問していました・・・
枝元さんの答えは・・・
自分で食べたいと思うものならば何でもいいんじゃないか?
高校生たちならではの考えかた・・・と質問かなと考えていました。
トークショーの後の大和芋農家の後継者たちと記念写真