１００円宝くじ奮闘記
おはようございます。
こんにちは。こんばんは。
お元気ですか
２０２４年８月１０日(土)の当選日を持って今年の宝くじの購入は、一時終了とします。
宝くじの歴史
江戸時代１６０３年から
大阪府の龍安寺、新年の縁起物
神社の修繕費として使用
寺銭
宝くじの仕組み
宝くじの正式名称「当せん金付証票」
運営者は「地方自治体」
収益金は「公共事業」
美術館、公園、子育て支援、教育施設等々
富くじ
購入者が賞金を得る
発行者が収入を得る
主催者は１００％負けない仕組み
控除率、ハウスエッジ
公営ギャンブルの当選金５０万円以上は税金が発生
宝くじは税金は発生しません
当せん金証明書が必要
全国自治宝くじ事務協議会
代表 小池百合子
毎年１２００億円をみずほ銀行に丸投げ
天下り団体
日本ハーデス(株)
財日本宝くじ協会
財自治総合センター
財全国市町村振興協会
１００を超える関連団体に資金が流れる
２６００箇所の宝くじ売り場の運営、家賃人件費、等々代表取締役、大串桂一郎、元みずほフィナンシャルグループ専務取締役から天下り
財日本宝くじ協会、代表理事、横山洋吉、元東京都福知事の天下り
エピローグ
２０２５年の購入開始は、当選日１０月からスタートします。
その心は、当選金の振り込みスパンに関係するからです。
(汗)(笑)
具体的には、
２０２４年１０月１日から２０２４年１２月３１日までの３か月スパンで、当選金は２０２５年の１月１２日に振り込まれるからです。(汗)(笑)
