こんにちは。
腸活料理研究家・重野佐和子です。
腸活エブリデイにお越しいただき、ありがとうございます。
今日から6月。
雨の多い月になるけれど、
楽しく過ごしたいですね。
寒いとか暑いとか、
花が咲いたとか散ったとか、
春野菜だ夏野菜だとか、
そんなことで季節を感じる私たちですが、
卵にも季節があるのをご存知ですか?
これ、どうしても見てもらいたくって
先週の珍事
↓
ふたごちゃんがふたつ
なんと先週は、
卵1パック10個のうち、
なんと7個がふたごちゃんでした
もうびっくり
平飼い有精卵を
ずっととりよせているのですが、
春から梅雨入り前に、
ふたご卵が届くことがあります。
でも今年みたいなことは初めて。
お菓子屋をやってた時も
おなじ鶏舎の有精卵を使ってたけど、
日に何百個割ってふたご卵は数えるほど。
まさに奇跡⁉️
なんでふたご卵が生まれるか調べたら、
若い雌鶏(生後5 ヶ月との説も)が
最初に卵を産みはじめるときに
ふたご卵を産むらしいのです。
たくさん日光に当たり始めると
たまごを産むことから、
この季節に集中するみたい。
初産み卵に多いってことかな?
(諸説あり)
で
ふたご卵に当たる確率は1%程度らしいので、
ラッキーエッグって言われてるんだって。
なのでわたくし、ものすごいラッキー
1週間で7つです
70%ですもの、、
ふたつの卵黄がギュッっとくっついてる。
味はというと、
黄身の分量がやったら多いので濃厚。
卵焼きにするとバランス悪し
贅沢なはなし。
卵を割る時のドキドキ感💓
子供の時以来。
ますます卵が好きになります。
ハッピーエッグと命名したいほど、
ふたご卵に感謝です。
今週の卵パックはどうかな?
とても楽しみです。
ちなみにふたご卵の正式名称は、二卵黄。
かわいくない名前
ふたご卵でいきましょう
ハッピーのお裾分け出来たら
うれしいです😊
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
今月もよろしくお願いいたします。
無料レッスン「大腸がん手術後100日の上手な食べ方」はここをクリック→