こんにちは。
腸活料理研究家の重野佐和子です。
「腸活エブリーデイ」にお越しいただき、ありがとうございます。
きのうの
古民家ヴィーガンカフェ＠横浜の続きです。
ヴィーガンデリランチを食べた後、
いちばんのお目当
季節超限定の「ダマスクローズウォーター」を
デザートとしていたただきました。
下の赤いのがダマスクローズの甘煮?
シロップ漬けと言ってたかな?
いつまでも見つめていたいけど、、、
かき混ぜていただきます。
おー美しすぎる、、
ダマスクローズの花びら、まさに女王。
まずひと口。
口中に柔らかで強いバラの香りが
パーっと広がり押し寄せます。
薔薇の香りって逞しい。
次に薔薇も一緒にゴクンと飲む。噛む。
柔らかく、より強くバラの香りが口中に広がっていく。
というか歯という歯、口の粘膜にくっつきます
口のくっつきに幸せを感じるのは
人生ではじめてではないか?
それが薔薇たる所以ね。
次にバラの花びら、、、
スプーンですくって贅沢に
甘い。
香り強い。
あたま全体がバラの香りに包まれます。
花びらはちょっと粘着質。
香りも粘着質。
もったいないのですぐにマスクをして
香りを閉じ込めました。
幸せが長く続くようにと
さて。
このダマスクローズウォーター。
デトックス効果がものすごいとのことで、
帰り際にいただくことを勧められました。
バラの女王とよばれるダマスクローズ。
香りが気高く、化粧水やアロマ、香水に使われる
最高級の薔薇。
食用にバラジャムやハーブティーにも
使われている。
ブルガリア産が特に有名ですね。
今回は東京の収穫したての
オーガニック栽培ダマスクローズですって
花のエネルギー強かった。
すごいデトックス効果。
どんなことになるのかしら?
ワクワクは食べた後も続くようです
お気に入りのオーガニックカフェは
横浜の綱五郎。
Chopinもここが大好きです。
(マジメ顔ね)
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
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