プロミスザスターどのくらい歩いてきたんだろう3タミ 歩き疲れる遠さだった7キロ 荷物制限 一太刀僕らを困らせてた散々眺めた夢の続きがそうさロイヤルに赤を送り込んでくだから僕は待って待って未来を待って立ってずっと壊れろって願ってきたからだから釜を待って待って未来は待って待ってきっとめぐり合った僕らは奇跡なんだどれだけ壊せばわかってくれる?don’t paint itespecially yellow あの釜を染めてけプロミスザスター