ターミネーター4


◆ターミネータ4 ◆原題: TERMINATOR SALVATION

◆製作年度:2009年 ◆監督:マックG ◆上映時間:104分

◆キャスト:クリスチャン・ベイル サム・ワーシントン ◆アントン・イェルチン


おもしろいです。ターミネータとして見るとちょっと違うけどね(苦笑)

ある死刑囚が研究の為に献体します。それがどのようなモノなのか、死刑囚はわかっていないけれど2度目の生を受けたなら、彼はそれを「正義の為に行使」したいと願いながら


そして彼が2度目の生を受けたところは2018年_マシンとの戦闘状況下の世界

自分のなすべきことを知らぬままに人類軍の指揮者ジョン・コナーの父となる少年カイルを助けるようになります


以前から思っていたのですが、『ターミネーター』は人間の根源的な恐怖(人間の姿をした敵、倒しても倒しても、また立ち上がって向かってくる)をメインにした作品なのですが、その背景になった物語がおもしろく、そのストーリー性を拡大した『ターミネーター2』は父性の物語になったんだと思います。最期に自らフォークリフトで高熱の坩堝に降りていくシーンは誰しも感動したのではないでしょうか


今回のターミネーターには心があります。彼、『マークス』の人間の心と機械の体。。。丁度、臓器移植法の件で人間の生死の定義が問われているので、映画を見ながら考えてしまいました


改めて『ターミネーター』を見たくなりましたが、この映画だけでも充分おもしろいと思いますよw