題名:MUSA-武士-


制作年:2001年 上映時間:154分 監督:キム・ソンス

キャスト:チョン・ウソン  チャン・ツィイー アン・ソンギ
チュ・ジンモ  パク・チョンハク パク・ヨンウ  イ・ドゥイル
ユ・ヘジン チョン・ソギョン ハン・ヨンモク 于榮光
ソン・ジェホ(特別出演)



高麗末期、中国では元と明の交代期に、明の使臣が高麗で殺害される事件が発生する。親明政策をかかげた恭愍王が殺害され、高麗を訪れた明の使いが親元派により殺戮されたのだ。そして、両国の関係修復のために高麗から使節団が派遣される。しかし、明は彼らをとりあわずスパイ容疑をかぶせて流刑にしてしまう。砂漠の真ん中で孤立した高麗武士達。しかし、偶然、明の芙蓉王女を拉致した元の軍と遭遇し、王女を助け出した彼らは脱出行を試みる。※引用


以前、GYAOで見た作品。最初、仕事をしながら見ていたんだけど、途中で映画の方に気持ちが行ってしまうので、仕方なく家に帰って改めて見直した作品。高麗の使節団を護衛するために随行した武者達が、中国の手痛い仕打ちに遭い、砂漠の中であるものは力尽き、あるものは自分の死に場所を求め、あるものは必ず自国へ帰ろうと、各々が彷徨いながら、最期に団結して戦う姿が描かれています。


『葉隠れ』の「武士道と云ふは死ぬ事と見つけたり」とでも言うような世界観で、常に己の生死にかかわらず、正しい決断をせよ!といわれてるように感じました。

最期に生き残ったものが船に乗って自国を目指すところでENDマークですが、私は好きな映画です。