この投稿をInstagramで見る

【通所型の介護事業者の皆さまへ】 新型コロナウイルス感染症から高齢者の命をまもるために、介護サービスの利用者数を調整したり、介護サービスを行う手段・場所を変更したり、様々な工夫を凝らしていただいておりますこと、本当に有難く存じます。 コロナ禍の中にあっても、高齢者の健康状態を良好に保ち、要介護度の悪化を防ぐために通所型の介護サービスを継続していただくことは重要です。また、サービスの利用が激減してしまっては事業所の経営が悪化し介護崩壊が危惧されます。 厚生労働省老健局では、2月以降、通所型の介護サービスを継続していただくために、地方自治体あてに4度にわたり事務連絡を出し、事業者の皆さまへ広く周知する努力をしていただいておりますが、現場から私の事務所への問い合わせが多いだけでなく、必ずしも全ての事業者の皆さま伝わっていない事案が散見されました。 このような現場の状況を受けて、この度、厚生労働省老健局に分かりやすく周知するためのリーフレットをつくっていただきましたので、ここでシェアさせていただきます。 この情報が拡散されることで、高齢者の利用者、事業者の皆さまの双方にとって助けになれば幸いです。 衆議院議員しげもとまもる

しげもとまもる(繁本護)(@shigemoto.mamoru)がシェアした投稿 -